キャンメイク幻のアイパレついに再販！「プティパレットアイズ」に新色も加わり3色に

2023年7月下旬、CANMAKE TOKYO（キャンメイクトーキョー）から「プティパレットアイズ」が先行発売されます。

3月上旬に一部店舗で数量限定発売され、あまりのかわいらしさに即完売。

「幻のアイパレ」と呼ばれた8色入りのアイシャドウパレットに新色が加わり、全3色で登場です。

また、同時期に発売されるクリームチーク（パールタイプ）の限定色もご紹介します。

今度こそゲット！幻アイパレが3色になって定番化

プティパレットアイズ 再販2色・新色1色　各1,078円（税込）
※2023年7月下旬先行発売

3月にロフトとPLAZAで数量限定発売された「プティパレットアイズ」。

欲張りな8色とキュートさからすぐにソールドアウトになりました。

あまりの手に入らなさに「幻のアイパレ」と呼ばれSNSでも話題に。

そんな待望のアイシャドウが定番化し、7月下旬に先行発売されます。

カラー展開は3月に発売された、01：プリュムフラワー、02：ボヌールマロンに加え、新色03：ミニョンヌリボンの合計3タイプ。

どんな組み合わせでもしっくりなじみます。

3色とも共通のパール、ラメ、マットの配置は共通です。

A：ベースや涙袋におすすめのほんのりパール系カラー

B・C・G：濡れたようなツヤ感のパール系カラー

D・E：立体感を演出する繊細なパールをほんのり配合したふんわりマット系カラー

F：透明感のあるきらめきのラメ系カラー

H：ラインカラーにおすすめのパール系カラー

01：プリュムフラワー、02：ボヌールマロンのB・C・F・Gと03：ミニョンヌリボンのA・B・C・Fにはガラスパールを配合。

高い透明感と輝きを演出してくれます。

多色のアイパレットはケースが大きく、携帯には適していないなと感じたことがありますよね？

「プティパレットアイズ」はポーチインできる小さめサイズのパレットなのに、ダブルエンドチップも付属。

「朝使ったアイシャドウを持って出かけたい」そんな気持ちに寄り添ってくれます。

ふんわり多幸感！万能ピンクベージュ

01：プリュムフラワーは、柔らかなピンクベージュ系。

パーソナルカラーを問わない万能パレットです。

何色重ねてもヘビーにならず、軽やかな目元に。

普段メイクにも休日メイクにも使えるマルチユースなカラーで統一されています。

血色感ならお任せの赤みブラウン

02：ボヌールマロンは温かみのある赤みブラウン系。

コーラル系からブラウン系の配色が絶妙です。

ヘルシーな血色メイクの他、色っぽメイクにも応用できそう。

赤系やオレンジ系の髪色にマッチするアイメイクができるカラーが揃っています。

かわいい以外に言葉が見つからない！大人ピンク

新色03：ミニョンヌリボンは、大人な甘さのピンク系。

ブルベに嬉しい青みピンクが豊富です。

3色の中では一番、ガラスパールの存在感が引き立つ印象。

ガーリーすぎない目元に仕上がります。

生っぽチークに限定新色！透明感急上昇

クリームチーク（パールタイプ） 限定1色　638円（税込）
※2023年7月下旬限定発売

同じく7月下旬に限定発売されるのは、「クリームチーク（パールタイプ）」。

限定色となるP05：ペールライラックは、透けるようなピュアな頬を演出するピンクラベンダーです。

定番色のP01：ピーチダズル、 P02：ローズペタルの2色が血色を与えるのに対し、透明感がプラスされる印象。

ブルーの偏光パールで、まるで濡れたような肌に仕上がります。

ニュアンスをオンできるので、ハイライト使いもオーケー。

指に取るときには、むにゅっとしたレアな質感ですが、肌にのせると滑るようにサラサラに仕上がります。

水・汗・皮脂・こすれに強い処方で、暑い時期にもぴったり。

「プティパレットアイズ」の03：ミニョンヌリボンとの相性も良さそうです。

早くも話題の「プティパレットアイズ」の再販。

捨て色なしの使い勝手なので、欲張って3色揃えるのもおすすめです。

公式サイトはこちら　＞＞　CANMAKE TOKYO（キャンメイクトーキョー）

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