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ドクターシーラボ「ピンクの薬用ゲル」がアップグレード!化粧水も新登場で敏感肌特化ラインに

ドクターシーラボ 敏感肌用 アクアコラーゲンゲル 口コミ

2023年8月17日(木)、ドクターシーラボの敏感肌特化 センシティブラインが新たに生まれ変わります。

マスクによる摩擦や長時間の着用によるムレなどが原因でバリア機能が低下することによる“マスク敏感肌”のケアでも人気を集めた「ピンクの薬用ゲル」がパワーアップ!

さらに、敏感肌に必要なうるおいをやさしくチャージする敏感肌特化化粧水も新登場です。

クリニック発想「AHP」を新配合!敏感肌特化の新・センシティブライン

ドクターシーラボ 薬用 スーパーセンシティブ 種類左)薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX 120g 8,580円(税込)
右)薬用ローション スーパーセンシティブEX 150mL 4,510円(税込)
※2023年8月17日(木)発売

時代とともに変化する肌トラブルを抱える患者へ、ドクターとして安全に使えるスキンケアを届けたい。

センシティブラインは、そんな思いから誕生しました。

そして研究から25年、繰り返される敏感肌スパイラルの根本が肌のうるおい不足にあることに着目し、ドクターシーラボの敏感肌特化 センシティブラインが生まれ変わります。

化粧水「薬用ローション スーパーセンシティブEX」がたっぷりのうるおいで満たし、薬用ゲル「薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX」がうるおいを閉じ込めて逃がさない。

そのために、次世代セラミドケア処方として「AHP(浸透型アミノ酸)」と「ヒト型セラミド」、薬用有効成分として「グリチルリチン酸2K」が共通配合されています。

シーラボ初の敏感肌に特化した化粧水

ドクターシーラボ 薬用ローション スーパーセンシティブEX 使ってみた

「薬用ローション スーパーセンシティブEX」は、セラミド不足で水分量の少ない敏感肌に、たっぷりのうるおいをやさしく与える化粧水。

ドクターシーラボの創業者で商品開発顧問でもある城野先生のシロノクリニックで治療後のアフターケアやアトピー性皮膚炎の外用薬として処方していたAHPクリームからヒントを得て、「AHP」を配合しています。

また、「ヒト型セラミド」がバリア機能をサポート。

肌なじみがよく、さらっとした感触のみずみずしいテクスチャーで、うるおうけれど、べたつかない、しっかり保湿を叶えるマイルドスキン処方です。

肌につけると、しみこむようになじみ、あと残りがない使用感。

センシティブスキンはもちろん、ノーマルスキンでも使いたい、次のスキンケアをサポートしてくれる化粧水です。

敏感肌特化の「ピンクの薬用ゲル」が進化

シーラボ 薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX 口コミ

「ピンクの薬用ゲル」として人気を集めてきた「薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX」にも「AHP」と「ヒト型セラミド」による次世代セラミドケア処方を採用。

肌への負担を考え、よりクリーミーなテクスチャーに進化しました。

ゲルがバリアを形成し、ローションのうるおいをしっかり留めることで、敏感肌にも効果的なケアとなります。

アクアコラーゲンゲルはオールインワンゲルとしても有名ですが、新・センシティブラインではローション&ゲルの2アイテム使いがおすすめ。

シーラボ ピンクの薬用ゲル 効果 リニューアル

実際に肌にのばしてみると、従来品よりもなめらかにのびて、摩擦になりにくい使用感。

たっぷりの水分で、みずみずしく、刺激のない使い心地が落ち着かせてくれるようです。

肌なじみがよく、ベタつきません。

肌を守ってくれるようなトリートメントメント感に安心します。

 

クリニックの知見からよりパワーアップしたドクターシーラボの新・センシティブライン。

敏感肌に悩む人だけでなく、全ての人を魅了する使用感と機能を備えていると言って良いと思います。

公式サイトはこちら >> ドクターシーラボ

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ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。