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話題の固形シャンプー エティーク徹底ガイド!選び方、使い方教えちゃいます

ethique(エティーク) シャンプーバー きしむ?

2019年2月に日本に初上陸を果たし、今話題のニュージーランド発サスティナブルビューティーバーブランド ethique(エティーク)

現在日本では、固形シャンプーとコンディショナーが販売されています。

ボトルやチューブなど一切のパッケージがなくプラスチックゴミを軽減できる、地球にも肌や髪にもやさしい製品である、液体ではないからジムや旅行に持って行きやすいなどの魅力的な要素がたっぷりですが、反面、「固形のケアケアってどうやって使うの?」「ちゃんと泡立つのかな?」「ごわごわしたりしない?」と勇気が出ないひともいますよね?

今回は、実際にエティークのシャンプーを活用している私が、実体験を織り交ぜながら、選び方、使い方をご紹介します。

プラスチック撤廃をテーマに開発されたethique(エティーク)

エティーク シャンプーバー

エティークは原料から始まりパッケージに至るまで、全てサスティナブルな固形バー製品として、世界で初めて誕生したブランドです。

「バー(BAR)」とは、棒状のものを意味し、ゴールドバー(金の延べ棒)やチョコレートバー(板チョコ)の「バー」と同じ意味。

さらに、エティークのビューティーバーには、見た目が棒状であること以外に、Beauty(美しさ)、Awake(呼び覚ます)、Resource(資源)の意味があるそうです。

エティークは、環境汚染に心を痛めたニュージーランドの女子高生(スタート当時)ブリアン・ウエストがスタートさせました。

必要成分を濃縮するというシンプルな方法で液体製品に必要なプラスチックボトルを排除。

その結果、2018年末時点で100万本相当のプラスチックボトルを減らしています。

また、2025年までには1000万本のプラスチックボトル廃棄物を削減する事を目標にしています。

必要成分を凝縮したエティークのシャンプー&コンディショナーバー

エティーク シャンプー&コンディショナーバー

エティークのシャンプー&コンディショナーバーは、薄紙に包まれ、紙箱に入っています。

このパッケージも生分解性のあるものだということ。

手のひらに乗るくらいのサイズ(シャンプー110g、コンディショナー60g)とコンパクトですが、それぞれ液体シャンプー350mL×3本分、液体コンディショナー350mL×5本分と同じ使用量に相当します。

石けんではなく、髪や頭皮に必要な美容液成分と必要最小限の洗浄剤を凝縮したシャンプー&コンディショナーで、ココナッツオイルとカカオバターが主成分。

ノンシリコンで、ココナッツやトウモロコシ由来の界面活性剤を使用しています。

また、液体シャンプーの70%を占めると言われる水を使っていないため、防腐剤も使われていません。

さらに、ワセリン、パーム油、合成着色料、合成香料、パラベン、ラウリル硫酸Na、動物由来の成分、アンモニア、コカミドプロピルベタイン、鉱物油、ポリエチレングリコールなども不使用です。

エティークのシャンプーバーのラインナップ

エティーク シャンプーバー 種類エティーク シャンプーバー 4種 各110g 1,980円(税抜)

シャンプーバーのラインナップは4種。

カラフルな見た目がポップでキュートですが、それぞれ髪質や悩み、仕上がりに合わせて選べるようになっています。

  • シャンプー バー ミンタジー(ドライヘア/ダメージヘア)
    ココナッツオイル、カカオバターが髪と頭皮に潤いを与え、しっとりとなめらかに洗い上げます。また、ペパーミントが頭皮に清涼感を与えます。
  • シャンプー バー ピンカリシャス(シャイニング)
    髪一本一本に輝きと潤いを与えるシャンプー。ココナッツオイル、カカオバターが髪と頭皮をやさしく洗い上げます。
  • シャンプー バー ヒーリ キウィ(デリケートヘア/スキャルプケア)
    ニームオイル、カランジャオイルが頭皮トラブルをケアし、ココナッツオイル、カカオバター、オートミールが髪と頭皮に潤いを与え、やさしく洗い上げます。
  • シャンプー バー スイート&スパイシー(ボリュームアップ)
    ココナッツオイル、カカオバターが髪と頭皮をやさしく洗い上げ、シナモン、ジンジャーが髪にハリ・コシを与えます。

ココナッツオイル、カカオバターを主成分としていますが、その配合量が違うよう。

合成香料、合成着色料は使われていないので、色や香りも天然由来のものです。

エティークのコンディショナーバーのラインナップ

エティーク 固形コンディショナーエティーク コンディショナーバー 2種 各60g 2,100円(税抜)

コンディショナーバーのラインナップは2種。

一般的なヘアケアでは、シャンプーと同じシリーズのコンディショナーが設定されていますが、エティークにはそうしたラインはありません。

こちらもシャンプー同様、髪質や悩み、仕上がりに合わせて選びます。

  • コンディショナー バー ガーディアン(スーパードライヘア/カーリーヘア)
    艶やかで、なめらかな指通りの良い髪に導くコンディショナー。ココナッツオイル、カカオバターが髪と頭皮を潤します。
  • コンディショナー バー ワンダーバー(ノーマルヘア/ダメージヘア)
    ココナッツオイル、カカオバター、パンテノールが乾燥しがちな髪と頭皮に潤いを与え艶やかな髪へ導きます。

シャンプー&コンディショナーバーの選び方

エティーク シャンプー&コンディショナーバーの選び方

エティークのシャンプー&コンディショナーバーの種類が豊富だということはわかったけれど、いまいち自分に合うものがわからない、どう選んでよいかわからないという人は、このチャートを参考にしてみてください。

今の髪のコンディションや髪質のボリュームやダメージに合わせて選んでくださいね。

また、はじめて使う人には、「シャンプー バー ピンカリシャス」と「コンディショナー バー ガーディアン」の組み合わせがオススメ。

私も最初に使ったのはこのセットでした。

それぞれのシャンプー&コンディショナーバーは、ココナッツオイルとカカオバターの配合量が違うため、種類によってはやわらかめで溶けやすいなどの特徴もあります。

シャンプー&コンディショナーバーの使い方

エティーク シャンプー&コンディショナー 使い方

シャンプー&コンディショナーバーは、予め泡立てたりする必要はありません。

充分に髪を濡らした後、直接髪に塗布して使います。

シャンプーは、驚くほどに泡立ちがよく(動画よりも泡立ちます)、2度洗いなども必要がないほど。

固形シャンプーにイメージするようなきしみは感じられず、液体ヘアケアと同じくらいさらっと滑らかな手触りになりました。

余計なものがなく、髪そのものがナチュラルになった印象も感じられます。

コンディショナーもしっかりと髪の表面に滑らせれば、液体のコンディショナーと遜色ない使い心地です。

むしろ、ぬめりが少なくて必要な成分か髪にからむよう。

ドライヤーで乾かした後の手触りもサラサラスムーズでツヤも申し分ない感じです。

シャンプー&コンディショナーバーは、きしむのでは?面倒なのでは?仕上がりがいまいちなのでは?といった心配は無用。

シャンプー&コンディショナーバーの保存方法

エティーク シャンプー&コンディショナーバー 保存方法

エティークでは、シャンプー&コンディショナーバーを保存する用の専用コンテナも発売しています。

見ためも感触もプラスチック風ですが、素材は竹、サトウキビ、コーンスターチだということ。

こちらも生分解性に優れた素材です。

バーコンテナにはエティークのシャンプーバー2個、もしくはシャンプー&コンディショニングバーが1個ずつ収納出来ます。

使い終わったら、バーコンテナやソープディッシュなど水切れの良いものに置き、風通しの良い乾燥した場所で保管するのがおすすめ。

ジムや旅行に行く際は、小さくカットして持って行けば、荷物もコンパクトになりますよ。

 

近年、プラスチックゴミなどの環境汚染が問題になり、紙ストローなども取り入れられています。

ゴミ捨ての分別も複雑になり、苦手……という人も多いですよね。

エティークのビューティーバーなら、環境にも配慮でき、ゴミ捨ても簡単。

もちろん、使い心地も一般的なヘアケアに劣りません。

出来ることから取り組んでみる、そんな選択肢のひとつとして、エティークのヘアケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

コスメキッチンウェブストアでの購入はこちら >> ethique(エティーク)

ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。