2024年9月1日(日)、ロート製薬のepisteme(エピステーム)「アイパーフェクトショット」がリニューアルされます。
エピステームを代表するアイケア「アイパーフェクトショットa」がさらに進化。
1日2万回も瞬きをすると言われる「まぶた」と、それを動かす筋肉のエイジングケアに特化した実力派アイクリームです。
目次
今回発売されるのは、エイジングに特化したクリニサイエンスシリーズのアイクリーム。
美容クリニックでは、目元にヒアルロン酸やボツリヌス製剤の注入や、下まぶたの脂肪切開など理想の目元に近づける方法があります。
ですが、目元の皮膚は薄く印象が変わりやすいため、美容医療のハードルが高いのも事実。
エピステームでは、そんなジレンマに応えるため、スキンケアでも実感のあるアイクリームを生み出しています。
2016年発売の「アイパーフェクトショット」は、眼瞼下垂に着目し、ミュラー筋にアプローチ。
2019年にはミュラー筋だけでなく、眼輪筋にも働きかける「アイパーフェクトショットa」としてリニューアルされました。
昨年、発売された「ステムサイエンスアイ」は、再生医療発想から筋肉幹細胞をターゲットにしたコンプレックス成分を配合。
目薬を数多く手がけるロート製薬だからこそ、アイクリームも進化し続けています。
エピステーム アイパーフェクトショットb 18g 11,000円(税込)
※2024年9月1日(日)リニューアル新発売
リニューアル発売の「アイパーフェクトショットb」は、夜用のアイクリーム。
新たな知見に基づき、目元に360°のハリ感を与えるよう処方されています。
アイケア新成分キープアイコンプレックスは、皮膚でありながら眼球に触れている特殊な構造の「まぶた」をケアする保湿成分。
114種類ある植物エキスの中から最適なカミツレ花エキス、ユズ果実エキスが選ばれています。
また、目周り全体をフォローするアイパーフェクトEX処方でハリだけでなく、くすみや乾燥にも対応。
ロート製薬独自の高浸透処方ディープターゲットデリバリーを採用し、届けたい成分が深く浸透するよう考えられています。
「アイパーフェクトショットb」は、テクスチャーにもこだわりが詰まっています。
コックリとした手触りは、エピステームが推奨する「新・目元張感マッサージ」のため。
マッサージをちょうど終えるタイミングで目元にフィット、ベタつきが残りません。
ケア後は視界がパッと開けたような感覚で、どれだけ目元が疲れていたかを認識させてくれます。
使い続けることが楽しくなるアイテムです。
スマホやデジタルデバイスの普及で、より目を酷使する毎日。
「重ダルまぶた」の解消に希望を与えてくれそうです。
公式サイトはこちら >> episteme(エピステーム)
※本記事での浸透とは、角質層までを意味します。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。