SIMIUS（シミウス）のクレンジングがリニューアル！ビタミンC配合化粧水も再販でクリアな肌へ

2024年5月14日（火）、メビウス製薬が展開するSIMIUS（シミウス）のクレンジングジェルがリニューアル発売されます。

アイテムは「シミウス モイストクレンジングジェルEX」と「シミウス クリアクレンジングジェルEX」の2種。

同日にはビタミンC誘導体が配合された「シミウス VCローション N」も再発売されます。

製薬会社の知見でシミを根本から防ぐシミウス

シミウスは、「シミケア3原則」に基づき、独自開発された製薬会社ならではの製品。

メラニン抑制、保湿、浸透アップ、3つのアプローチで、シミを根本から防ぎ透明感のある肌へ導いてくれます。

スターアイテムは、肌質や季節に合わせて4種のテクスチャーから選べる「薬用ホワイトニングジェルEX」。

そのジェルのチカラをサポートするクレンジングがリニューアル新発売されます。

そして、2023年4月に販売終了となったビタミンC誘導体配合の「シミウス VCローション」もパワーアップして再販されることになりました。

クレンジングジェルはスクラブありとなしが選べるように

現行品「S モイストクレンジングジェル」は、使用感に合わせて選べる2タイプになります。

ラインナップは、今までと同じくスクラブ入りで無香料の「モイストクレンジングジェルEX」と、AHA配合でピュアシトラスの香りの「クリアクレンジングジェルEX」。

どちらも100%天然由来の優しい洗浄成分が使われています。

新たにシミウス共通成分のプラセンタエキスと、複合原料の天然発酵由来肌保護成分TNF（酵母エキス、デイ・リリー花発酵液、ハス種子乳酸菌発酵液）を配合。

また、3種のセラミド（セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP）で肌を守ってくれます。

スクラブ配合量の見直しでますます使いやすくなったクレンジングジェル

シミウス モイストクレンジングジェルEX 110g　4,950円（税込）
※2024年5月14日（火）リニューアル発売

「モイストクレンジングジェルEX」は、マンナンスクラブ入りのクレンジングジェル。

「洗い流す回数が多くなる」「生え際に残る」というユーザーの声に応え、リニューアル後はスクラブの配合量が見直されています。

マンナンスクラブの肌あたりが柔らかで、洗浄力はそのまま使いやすさだけがアップしている印象。

力を入れなくてもスッとメイク汚れが浮き上がります。

ホホバ種子油、ルリジサ種子油（ボラージオイル）が配合されているため、しっとりなめらかな洗い上がりです。

スクラブが苦手でもOK！AHA配合のやさしい使い心地でクリアな肌へ

シミウス クリアクレンジングジェルEX 110g　4,950円（税込）
※2024年5月14日（火）リニューアル発売

もうひとつの「クリアクレンジングジェルEX」は、スクラブなしタイプ。

リンゴ酸、乳酸、グルコノバクター／ハチミツ発酵液のAHA（フルーツ酸）を配合。

マイルドなピーリング効果で、ワントーン明るい肌へ導いてくれます。

メイクの上にのせて1分ほどおくと、汚れがフワッと浮いてくる感じ。

くるくるとなじませている間はピュアシトラスが香るので、癒される気分です。

AHA配合ですが、肌に刺激などは感じません。

くすみが気になる時には、こちらがおすすめです。

パワーアップして帰ってきたビタミンC配合化粧水

シミウス VCローション N 150mL　3,300円（税込）
※2024年5月14日（火）リニューアル発売

そして、2023年4月に販売終了になった「シミウス VCローション」が、再販を希望する多くの声に応え「シミウス VCローション N」としてかえってきます。

ビタミンC誘導体に加え、ビタミンA、ビタミンE（保湿成分）を贅沢に使用。

肌をみずみずしく整えるキハダ樹皮エキス、ユキノシタエキス、オウゴン根エキス（保湿成分）など3種の植物エキスも配合されています。

また、浸透、保湿、キープ力のある3種のヒアルロン酸が肌にうるおいを閉じ込めるので、紫外線やエアコンの影響を受けやすい、これからの季節にピッタリ。

肌にのせるとスーッとなじんで浸透していきます。

グイグイ吸い込まれていく印象なので、たっぷり使いたくなるはず。

ベタつかないので、すぐに次のアイテムに移れるのも嬉しいポイント。

再販希望の声にもうなずけます。

日焼け止めに加え、シミ対策は1年中行いたいもの。

「シミを作らせない」にフォーカスしたシミウスなら、透明感のある肌を目指せそう。

アップデートしたクレンジングと化粧水に期待が高まります。

公式サイトはこちら　＞＞　SIMIUS（シミウス）

※本記事での美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。
※本記事での浸透とは、角質層までを意味します。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。