2023年5月5日(金)、ノエビアからしっとりつややかな肌に導く美容液「ノエビア シットリセラム」が発売になります。
今回、ノエビアが注目したのは、スキンケアの基本ともいえる「うるおい」。
単にうるおいを与えるだけでなく与えたあとのことも考え、うるおいをたくわえ、守り、整えてくれる美容液です。
目次
ノエビア シットリセラム 45mL 19,800円(税込)
※2023年5月5日(金)発売 / ノエビアスタイルでは5月8日(月)より発売
ノエビアは、長年にわたる皮膚科学研究の成果と植物研究にもとづき、強さを備えたうるおいあふれる肌のために、うるおいのベールを研究。
「ノエビア シットリセラム」は、うるおいを与え「たくわえる」、うるおいを「守る」、肌をすこやかに「整える」の3つの視点から厳選された成分が配合されています。
そのキーとなるのが、自社農場「北海道暑寒別岳パイロットファーム」で有機栽培したムラサキバレンギクから独自の抽出方法によってつくり出された「バレンギクEX(エチナシ根エキス)」。
主にセラミドやヒアルロン酸をサポートしてくれるというノエビアオリジナルの成分です。
しっとりとしたつややかな肌になるために、うるおいをしっかりとたくわえるのがポイント。
うるおいを与え「たくわえる」成分としては、バレンギクEXのほか、ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)、マルメロ(クインスシードエキス)、アマチャヅル(アマチャヅル葉エキス)、グリセルグルコシドが採用されています。
また、せっかくたくわえたうるおいを逃さないよう守らないといけません。
うるおいを「守る」成分としては、バレンギクEX、ラベンダー(ラベンダー花エキス)、ハトムギ発酵液(サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液)のほか、7つのセラミド関連成分が使われています。
そして、うるおい続けるためには肌をすこやかに整えるのも大切。
肌をすこやかに「整える」成分としては、ビフィズス菌発酵エキス(ビフィズス菌培養溶解質)、ダイレクトスムージングオイル(イソステアリン酸イソブチル)、サガラメ(サガラメエキス)、セイヨウシロヤナギ(セイヨウシロヤナギ樹皮エキス)が配合されています。
ころんとしたキャップが特徴的なデザインのボトルは小ぶりな印象。
でも、内容量は一般的な美容液の容量に多い30mLの1.5倍である45mLです。
1回の使用量の目安は3~4プッシュ。
朝晩、化粧水で肌を整えた後に使います。
みずみずしくのび広がり、すーっと肌になじむテクスチャー。
「しっとり」の言葉から想像するよりもライトな使い心地です。
肌の表面はべたつかず、さらっと仕上がるのに、しっとりした質感が感じられるのは、うるおいは欲しいけれど重い使用感はイヤ、表面のべたつきはなくしっかり保湿したいという人にピッタリ。
インナードライや夏のスキンケアにもおすすめです。
公式サイトはこちら >> ノエビア
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。