お家時間が増えて、「健康管理に気を使うようになった」という話を聞くようになりました。
また、反対に「テレワークが増えたせいで、動かなくなり暴飲暴食になってしまった」という声もチラホラ。
皆さんは、健康管理をどのようにしていますか?
運動、睡眠はもちろん食事にも気を配りたいところです。
「気をつけているつもり」でも、なかなか食生活を変えるのは難しいもの。
でも、大量のサプリメントを飲むのは抵抗があるという方におすすめしたいのが「からだにユーグレナ グリーンパウダー」です。
目次
からだにユーグレナ グリーンパウダー 3.7g 30本入り 通常価格4,536円(税込)
ユーグレナは動物性と植物性の栄養素が同時に摂れる唯一の生き物。
「ミドリムシ」という和名から虫と勘違いしてしまいそうですが、ワカメや昆布などと同じ藻の一種です。
体長は直径0.06〜0.09mmと、とても小さいのに素晴らしい力を持つ、5億年以上前に誕生した原生生物。
2005年に初めて株式会社ユーグレナが大量培養に成功し、現在ではサプリメントやコスメなどに応用されメディアでも取り上げられるようになりました。
ご紹介する「からだにユーグレナ」に使われている石垣島ユーグレナには野菜・魚・肉が持つ大切な栄養素が59種類も含まれています。
この栄養素たちが互いを高め合いながらチームワークで働いてくれるのが最大の特長です。
中でもヒトの体内では作ることのできない不飽和脂肪酸などの栄養素が豊富に含まれているのも心強いポイント。
「からだにユーグレナ」スティック1本に約10億個ものユーグレナがはいっています。
ビタミンやミネラル、食物繊維を摂るだけならば、スムージーなどでも十分と思いますよね?
でも、「からだにユーグレナ」をおすすめするのには、理由があるのです。
着目したいのは、ユーグレナの独自成分「パラミロン」。
パラミロンはβ-グルカンの一種の食物繊維です。
ですが、従来の食物繊維と違って、表面に小さな穴が空いています。
この独特の形状が珍しいため、健康的な毎日をサポートすることが期待されて多くの研究者の注目を集めています。
「からだにユーグレナ グリーンパウダー」に使われているのは石垣島産のもの。
様々な栄養素を約1gのユーグレナと他の食物で比べてみると…
これだけ見ても、ユーグレナがどれだけ栄養豊富なのかがわかりますね。
この栄養素たちがバランスよく含まれているのも魅力のひとつ。
ビタミンやミネラルがお互いを補完し合い効率的に、毎日の健康をサポートしてくれます。
そして、ユーグレナには大きな秘密が。
野菜に含まれる細胞は硬い細胞壁に覆われていて、栄養素が実は吸収されにくいというのが事実。
ですが、石垣島ユーグレナには細胞壁がなく、栄養素が素早く効率的に消化吸収されます。
「からだにユーグレナ グリーンパウダー」は便利なスティック状の粉末なので、お水に溶かして飲む他、料理にも使えます。
石垣島ユーグレナに有機大麦若葉と明日葉がブレンドされていて、苦味が少ないのが特徴。
実際に飲んでみると、ほんのりとした甘みを感じます。
外出先で摂りたい場合は、ペットボトルの水とシェイクして持ち歩いてもオーケー。
朝ならば、ヨーグルトに混ぜて。
就寝前にナイトドリンクとして、ホットミルクや豆乳に混ぜてみるのもいいですね。
その他、公式サイトにもアレンジレシピとして「グリーン梅昆布茶」「グリーンバナナバニラスムージー」など応用編が載っています。
今回、私は「グリーンフレンチトースト」を見て材料に混ぜるのではなく、ふりかけて上にフルーツをトッピングしてみました。
苦味やエグ味が全くないので、甘いバナナや酸っぱいベリーによくマッチし美味しく食べられます。
食事だけでなくクッキーやホットケーキなどのスイーツを作ることもできるので、栄養が気になるお子様にもいいですね。
ニューノーマルの生活で、自分に向き合う時間が増えました。
先の見えない時代だからこそ、健康をきちんと管理したいもの。
テレワークなどで昼食の時間がまちまちになった時、デリバリーの食事が増えてしまった時など、ライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる「からだにユーグレナ グリーンパウダー」を取り入れてみてください。
公式サイトはこちら >> ユーグレナ
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。