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美容機器は「買う」から「通う」に!ヤーマンの顔専門トレーニングジム「フェイス・リフト・ジム」がオープン

ヤーマン フェイスリフトジム 表参道

2020年2月28日(金)、ヤーマンが東京・青山に顔専門のトレーニングジム「FACE LIFT GYM(フェイス・リフト・ジム)」をオープンさせます。

先端技術に裏付けられた美容機器を送り出してきたヤーマン。

「フェイス・リフト・ジム」では、そのヤーマンの最新機器を使ったパーソナルトレーニングを受けることができます。

さらに、2020年3月3日(火)には、キラリトギンザ店もオープン。

エステではない、自分の中にある「美しさ」を鍛える、新しいビューティーメソッドの提案です。

専門トレーナーが美容機器を使って「美人づくり」をサポート

ヤーマンの美顔器でパーソナルトレーニング

「フェイス・リフト・ジム」のコンセプトは「美人をつくるのは自分自身。」。

悩みにあわせ、専門トレーナーがヤーマンの美容機器を使い「美人づくり」をサポートしてくれます。

スタイルは、パーソナルトレーニングとヤーマンの美容機器を持っている人を対象としたオーナーズレッスンの2タイプ。

パーソナルトレーニング

  • SIGNATURE(30分) 5,000円(税抜)
    フェイス・リフト・ジムの基本コース。
    頭皮のもみ出し、表情筋トレーニングを行い、顔の印象をアップします。
  • QUICK(15分) 3,000円(税抜)
    表情筋トレーニングショートコース。
    時間のない人や、お試ししたい人向けのコースです。
  • RESCUE(45分) 9,000円(税抜)
    大切な予定の前に顔印象をアップしたい人にもおすすめのスペシャルコース。
    デコルテから顔にかけてのもみ出しと、ラジオ派による温感ケアにより肌を柔軟にし、表情筋をトレーニング。
    保湿ケアをしながら仕上げます。

オーナーズレッスン(30分) 3,000円(税抜)
ヤーマンの美顔器を持っている人向けのレッスンコース。
自身の美顔器を持参し、トレーナーがサポートしてくれます。
※対象はヤーマン製品に限ります。

各コースの記載時間には、カウンセリングやメイク直しの時間は含まれていません。

メニュー及び料金は予告なく、変更になる場合があります。

オフィシャルサイトでご確認ください。

トレーナーと1 on 1!仕上げまで全てヤーマン製品で

ヤーマン 美顔器 レッスン

青山店は2席のみ。

大きな鏡の前に座るスタイルは、まるでヘアサロンのようです。

トレーニングの際はメイクを落としますが、トレーニング後のメイク用品まで全てヤーマン製品で揃っているため、特に持参する必要は無し。

もちろん、メイクアイテムだけでなく、ドライヤーやヘアアイロンなどのヘア機器もあります。

もしかしたら、ここで気になっていたヤーマン製品を試したり、欲しくなるヤーマン製品に出会うかもしれませんね。

美容機器を使う機会を作るフェイス・リフト・ジム

顔専門トレーニングジム パーソナルトレーニング

フィットネスジムの会員になってもなかなかジムが続かないのと同じように、「いつでもできる」「好きな時間にできる」と思って美容機器を買っても、家では日々の生活に追われ、なかなかケアする時間がとれないという人は多いはず。

そんな人は顔専門トレーニングジムに通って、「使う機会」を作ってみては?

それは、フィットネスジムは続かなかったけれど、パーソナルトレーニングは続けられるのと同じ感覚です。

また、購入前に美容機器を試してみたい、美容機器を持っているけれど使い方に不安がある、よくわからないという人にもオススメ。

もちろん、エステとは違うアプローチで顔印象をアップする「顔ジム」としても活用したいです。

 

フェイス・リフト・ジムでは、オープンを記念してトレーニング利用の際、オリジナルギフトのプレゼントがあります(無くなり次第終了)。

予約は公式サイトから受け付けています。

公式サイトはこちら >> FACE LIFT GYM(フェイス・リフト・ジム)

【店舗情報】
■FACE LIFT GYM 青山店
住所:東京都港区南青山3-12-11
営業時間:11:00~19:00(不定休・営業時間は変更になる可能性あり)

■FACE LIFT GYM キラリトギンザ店
住所:東京都中央区銀座1丁目8-19 3F
営業時間:11:00~20:00(不定休・営業時間は変更になる可能性あり)

ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。