2020年2月28日(金)、ドクターメディオンの美容水「クラスティブウォーター」がリニューアルします。
皮膚科の臨床医として活躍、炭酸パック開発の第一人者でもある日置クリニック院長 日置正人先生が、皮膚疾患の治療の中から再確認した保湿の重要性を自宅ケアにも取り入れられるようにと開発した「クラスティブウォーター」。
今回のリニューアルではさらにバリア機能を高める成分とエイジングケア成分が配合され、パワーアップしました。
化粧水と美容液の機能を兼ね備え、浸透力と保湿力にこだわったアイテムです。
目次
日置先生は、重度の皮膚疾患の治療には正しい保湿ケアこそが有効であると考え、炭酸パック後に超微粒子化したピュアウォーターを噴霧し、クリームで蓋をするというケアを実施していました。
そのシンプルな保湿ケアを継続することで、スピーディーな改善がみられることに注目。
「肌に負担をかけず、なおかつバリア機能を高める。このクリニックのケアを自宅でもできないか。」と開発したのが、初代の「クラスティブウォーター」です。
そのため、人気の炭酸パック「スパオキシジェル」と併せて使うのがおすすめ。
自宅でクリニック発想のスキンケアが実現します。
クラスティブウォーター 80mL 4,500円(税抜)
※2020年2月28日(金)リニューアル発売
リニューアルする「クラスティブウォーター」には、保湿とエイジングケアを同時に叶える美容成分を新配合。
ヒト型セラミドやアミノ酸11種、フコイダンなど、水分・NMF・脂質で構成される肌自らがもつモイスチャーバランスを健やかに整え、バリア機能を高めてくれる成分が厳選されています。
さらに、敏感肌や乾燥肌でも、心地よくケアできるように、肌の負担になりうる可能性のある成分を極力排除。
水そのもののクオリティにもこだわっているということです。
ただの保湿に終わらない、浸透力、エイジングケア力、肌へのやさしさを叶える究極の保湿は、クリニック発だからこそ。
与えるだけでなく、肌自らの保湿力を高めることを考え抜いたアイテムです。
「クラスティブウォーター」は、浸透力にもこだわり、ベースには独自技術でナノレベルまで微細化して純度を高めたピュアウォーターを採用。
肌に素早くなじむ分子クラスターの細かい保湿成分と組み合わせています。
とろみのあるテクスチャーは、みずみずしく、肌にのばすと、すーっと吸い込まれるよう。
べたつかず、もっちりした肌に仕上がります。
乾燥が気になる部分には重ねづけを。
「クラスティブウォーター」を使用した後は、保湿クリームなどで肌を整えるのがおすすめです。
“保湿は皮膚ケアの重要な柱。大切なのは与えるだけでなく、肌自らの保湿力を高めること。”
これこそが、日置先生が臨床の現場から導き出した答え。
事実、皮膚トラブルを抱えている方を診ていると、保湿が足りない場合が圧倒的に多いのだとか。
とはいえ、保湿を重要視するあまり、保湿化粧品を多量に使用することは、皮膚表面に配合成分が残留して、かえってトラブルにつながることもあるのだそう。
また、肌のコンディションが悪いとき、ゆらいでいるときは、「何もできない」というひとも多いですよね。
「スパオキシジェル」と「クラスティブウォーター」は、院内処方を自宅でも出来るようにと誕生したアイテム。
これまで「スパオキシジェル」は愛用していたけれど「クラスティブウォーター」は使ったことが無かったという方は、さらにその効果を高めてくれる頼もしい相棒となるかもしれません。
ぜひ、一緒に使ってみては?
公式サイトはこちら >> ドクターメディオン