2025年3月10日(月)、ロート製薬が展開するObagi(オバジ)よりビタミンC化粧水「オバジC クリアアドバンスドローション」が発売になります。
肌本来の力が活きたすこやかな素肌、その先にある透明感を追求して誕生。
早くからビタミンCと向き合い、ビタミンCのチカラを届けてきたオバジだからこその処方で、うるおって生き生きとした透明感を目指せます。
目次
オバジC クリアアドバンスドローション 150mL 4,950円(税込)
※2025年3月10日(月)発売
「オバジC クリアアドバンスドローション」は、年齢を重ねた肌の乾燥によるくすみをケアするビタミンC化粧水。
ピュアビタミンC(アスコルビン酸)とミネラル型ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg)に加え、新たに持続型ビタミンC誘導体(アスコルビルグルコシド/)と浸透保湿型ビタミンC誘導体(ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸)が配合されています。(すべて整肌保湿成分)
さらに、ビタミンCをサポートする複合保湿成分リファインコントロール(フラーレン、アスコフィルムノドスムエキス)も採用。
そして、うるおってすこやかな肌がもつ透明感に着目した複合保湿成分クリアアドバンスドコンプレックス(セイヨウネズ果実エキス、トウキ根エキス、ウーロン茶エキス、緑茶エキス)がポイントとなります。
ロート製薬のブライトニングの考え方は「肌のすこやかさを引き出し、その結果として、透明感が出る」こと。
ロート製薬は独自のブライトニングのあり方を追求する中で、肌本来のチカラを邪魔し、透明感にも影響がある物質に着目しました。
その物質の生成を防ぐのが、セイヨウネズ果実エキス、トウキ根エキス、ウーロン茶エキス、緑茶エキスを含む、独自複合保湿成分であるクリアアドバンスドコンプレックス。
また、物質に対してのビタミンCはたらきも研究し、持続型ビタミンC誘導体と浸透保湿型ビタミンC誘導体を選出しています。
テクスチャーは、ほんのりととろみを感じ、みずみずしい感触。
ビタミンCには製剤のとろみを下げてしまう特性があるため、とろみをキープすることに苦労を重ねたそうです。
まろやかな肌あたりで、べたつかず、しっとりした仕上がり。
なじみがよく、すべすべとした質感に整います。
さわやかなシトラスの香りは、強くなく、心地よく使える印象。
スキンケアステップは、化粧水(オバジC クリアアドバンスドローション)→美容液→UV乳液or乳液・ゲルです。
日々のベースケアとなってくれそうな「オバジC クリアアドバンスドローション」。
年齢を重ねた肌の乾燥によるくすみが気になる人や紫外線を浴びる環境で過ごすことが多い人におすすめです。
公式サイトはこちら >> https://www.obagi.co.jp/
※本記事での浸透とは、角質層までを意味します。
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