今年は帽子やアームカバーでもひんやりUV対策！プレシャスUVシリーズで絶対焼かない

例年より早い梅雨入りの地域もあり、夏が長くなりそうな2023年。

毎年、酷暑の記録更新が当たり前になってきましたね。

もう塗る日焼け止めだけでは追いつかない！と感じている人も多いのでは？

そんな暑い夏を快適に、そしてしっかりUV対策するなら、帽子やアームカバー、ストールもおすすめです。

コジットが発売するPRECIOUS UV シリーズなら、「こんなの欲しかった」と思える機能がたくさん。

今回は、シリーズの中からハット2種とクールパッド、アームカバー2種をご紹介します。

ひんやり28℃！ハット＆クールパッドで涼しさもプラス

プレシャスUV HAT SERIES ツバ広ハイクハット 3,300円（税込）
プレシャスUV HAT SERIES ツバ広アーチサンシェードハット 3,850円（税込）
帽子に取り付けるCOOLOOP PAD　990円（税込）

今年進化した「プレシャスUV ハット」は、バケットハット、ハイクハット、サファリハット、アーチハット、バイザーの計5つのデザイン。

全てUVカット率約99%を誇ります。

帽子の内側にマジックテープ付きの伸縮リボンを内蔵、頭のサイズに合わせられるのでジャストフィットが叶います。

また、頭周りの汗止めテープに吸水速乾素材のクールマックスファブリックを使用。

デザイン性だけでなく、UVカットと涼しさ、汗対策ができる機能性の高いシリーズです。

今回私は、5種類の中から「ツバ広ハイクハット」と「ツバ広アーチサンシェードハット」を使ってみました。

「ツバ広ハイクハット」（左のナチュラルカラー）は、風通しの良さが特徴。

メッシュ地で頭の中がムレません。

約11センチのツバは小顔効果も期待できます。

リボン部分にボタンが付いていて、小さく畳んでバッグインできるのも魅力のひとつ。

色は麦わら帽子のように見えるナチュラルと、ブラックが揃っています。

「ツバ広アーチサンシェードハット」は、ロングツバでしっかり日差しをカット。

顔周りが全て影になるので、日傘がさせないシーンで活躍してくれます。

ツバの外周はソフトワイヤー入りで好みの形に整えられるのも嬉しいポイント。

撥水加工が施され、急な雨でも慌てる必要がありません。

後頭部が涼しい専用クールパッドで熱中症対策

今年の「プレシャスUV ハット」には、別売りの「帽子に取り付けるCOOLOOP PAD」が取り付け可能。

内側に入っているのは、PCMと呼ばれる特殊素材。

最近では、夏用のネックリングにも使われ広く知られるようになりました。

「帽子に取り付けるCOOLOOP PAD」は、外気が30℃の環境下で約28℃を2時間ほどキープ。

ぬるくなってきたら冷蔵庫や冷凍庫で冷やして繰り返し使用できます。

帽子内にあるボタンに合わせて留めるだけの簡単装着。

軽いので、つけている事を忘れるほどです。

うっかり日焼けをブロック！ロング丈UVアームカバー

プレシャスUV クールメッシュミトングローブ　1,760円（税込）
プレシャスUV リブレイヤードアームカバー　1,980円（税込）

「クールメッシュミトングローブ」は、指先まで覆うミトンタイプ。

自転車や車の運転で無防備になりがちな指先までをしっかりガードできます。

グレー、ブラックの2色展開で、両方とも約98%のUVカット率で安心。

スマホを使う時はミトン部分を外すだけのスリット加工もポイントです。

生地の厚さが0.3mmと極薄、さらにキシリトール加工の接触冷感。

強い日差しが照りつける車内でも、つけていると清涼感を感じるほど。

腕の内側に当たる部分はメッシュになっています。

また、水陸両用でプールや海での使用も可能。

アウトドアにも欠かせない実用性の高さが魅力です。

対して、「リブレイヤードアームカバー」はファッション性の高いアームカバー。

リブ素材の2色展開で、色によってUVカット率が異なります。

写真のダークグレーは約95%、もう1色のモカグレーは約98%です。

手首部分は柔らかめのゴムで絞ってあり、手の甲までカバー。

Tシャツやノースリーブに合わせると、重ね着感覚でおしゃれも楽しめそう。

「クールメッシュミトングローブ」「リブレイヤードアームカバー」とも65cmのロング丈で、二の腕までしっかりカバーできます。

おしゃれに見えながらも、実力の高い「プレシャス UVシリーズ」。

毎日使う物なので、手ごろな価格なのも嬉しいです。

公式サイトはこちら　＞＞　PRECIOUS UV シリーズ

※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
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