2023年3月15日(水)、敏感肌用ブランドiniks(イニクス)のアドバンスバリアにUVケアができる美容液が加わります。
揺らぎやすい肌でも積極的になれるiniksのエイジングシリーズ、アドバンスバリア。
UV効果だけでなく、トーンアップも叶う嬉しい機能のエッセンスの登場です。
目次
敏感肌に寄り添うため生まれたiniks(イニクス)。
昨年発売されたアドバンスバリアシリーズは、エイジングサインを感じていても、肌のせいで積極的なケアができない人のために作られました。
現在のラインナップは、「アドバンスバリアローション」「アドバンスバリアセラム」「アドバンスバリアクリーム」の3点。
保湿を重視しながら、デリケートな肌でもエイジングケアが叶うベーシックラインです。
今回発売されるのは、メイクの前に使うUVケア用美容液。
日中のバリアエイジングケアで肌の調子をアップさせ、ハリとツヤ感をもたらしてくれます。
iniks アドバンスバリア デイエッセンス SPF50+・PA++++ 38mL 3,900円(税込)
※2023年3月15日(水)発売/アットコスメトーキョーにて先行発売中
「iniks アドバンスバリアデイエッセンス」は、敏感肌用日焼け止め美容液。
アドバンスバリア共通のポリシーは、バリアエイジングケア。
新商品も、もちろんそれを踏襲しています。
角層から肌の土台を整え、その上でエイジングサインに積極アプローチする処方です。
センシティブな状態を繰り返す肌は、バリア機能が低下しているため、美容成分を届けてもすぐに逃げてしまう状態。
まずは、ヒメガマホエキス、甜茶エキス、ヒメフウロエキスの整肌成分が角層バリアを潤いで満たし健やかに整えてくれます。
その後、ひまわりオイルエキス、コラーゲン、ヒアルロン酸が角層深くまで浸透し、うるおいで満たすという2段階のアプローチ。
もちろん、低刺激処方で無香料、エチルアルコールは使われていません。
敏感肌の方によるパッチテスト済み、アレルギーテスト済み、スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み、ノンコメドジェニックテスト済みの「よりそい設計」で作られています。
(全ての方にアレルギーや皮膚刺激がおきない、また、ニキビができないわけではありません)
敏感肌でも使える処方ながら、国内最高値のSPF50+・PA++++を実現。
肌表面を均一に覆う薄膜、プロテクションバリアで紫外線、乾燥、花粉などの刺激微粒子から肌を守ります。
使用量の目安はパール1粒分。
伸びの良いテクスチャーで、顔全体をカバーできます。
力を入れずにスルスルとどこまでも均一に伸びていく印象。
こすらずにピタリと密着するのは、イニクスのリキッドファンデーションにも共通する塗り心地です。
アプリコット系のピンクが肌のくすみをとばし、トーンアップが叶うのも嬉しいですね。
サラサラなのにしっかり保湿されているので、まるで日中もスキンケアしているようです。
敏感肌のUVケアアイテム選びは慎重にしたいもの。
公式サイトでは、発売に先駆け1回分の無料サンプルの申し込みができます。
まずは、試してみるのもおすすめです。
公式サイトはこちら >> iniks(イニクス)
※本記事での浸透とは角質層までです。
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
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