2023年3月1日(水)、RISM(リズム)から2種の保湿クリームが発売されます。
昨年9月にデビューした大人のためのスキンケアに仲間入りするのは2種の保湿クリーム。
新感覚のテクスチャーとパーツケアが目的のプラスケアアイテムです。
目次
2種の香りの化粧水とミルク美容液、持ち歩ける美容液バームの3アイテムがデビューしたRISM(リズム)。
仕事や生活の中で責任が増え、ついつい自分のことを後回しにしてしまう世代でも、心地よくスキンケアできるよう作られています。
エイジングケア用の共通成分は、クロノシャルディ(ブドウ果実エキス)、ユズセラミド、ウメ果実エキス、宇治茶エキス、シャクヤク根エキス。
日本生まれの果実と草花の恵みは、新発売される2アイテムにも採用されています。
リズム ワタユキ クリームパウダー 20g 2,200円(税込)
※2023年3月1日(水)発売
「リズム ワタユキ クリームパウダー」は、パウダー状のクリーム。
フェイスパウダーのようにパフにのせて使う珍しいタイプです。
スキンケアの最後にトントンとなじませるだけで、しっかりとうるおいを与えながら肌表面はサラサラをキープ。
ベタつく季節にぴったりなアイテムです。
しっかり保湿はしたいけれど、重みのあるテクスチャーはストレスを感じますよね。
「リズム ワタユキ クリームパウダー」は、乳化した美容液オイルと疎水性パウダーを組み合わせるEIP(エッセンスインパウダー)技術で作られました。
美容成分70%でありながらサラサラ感を実現しています。
パフで軽く肌にのせると、パウダー・水・美容液オイルの3層構造が崩れ、美容液オイルが肌になじみます。
ぽんぽんと叩き込むうちに、ひんやりと感じたらお手入れ終了の合図。
今年の夏に備えたいアイテムです。
リズム ブジャンガ クリーム 50g 2,530円(税込)
※2023年3月1日(水)発売
「リズム ブジャンガ クリーム」は、ネック&フェイス用のクリーム。
スマホやPCのせいで、うつむく姿勢が多くなり、首の横ジワが気になり始めた人に使って欲しいアイテムです。
“ブジャンガ”は、ヨガのコブラのポーズのこと。
うつ伏せになり両手で床を押し、ネックラインをピンと伸ばすストレッチです。
キー成分として、バクチオールとナイアシンアミドを採用。
バクチオールは、オランダビユというマメ科の植物から抽出される天然成分です。
海外ではヴィーガンレチノールとも呼ばれているそう。
植物由来のビタミンAを豊富に含んでいるので、レチノールに似た働きをすると注目されています。
さらに、エイジングサインに働きかけるナイアシンアミドも贅沢に配合。
コックリとして厚みを感じるテクスチャーで、保湿だけでなくマッサージにも使えます。
耳の裏から首すじを通り鎖骨にかけて上から下に押し流すイメージで塗りこんでください。
その後、鎖骨の内側を数回やさしく押すのもおすすめ。
プッシュすると適量が出てくるジャー容器のため、フタの開け閉めやすくう手間などのストレスがなく使えます。
上品なバイオレットハニーの甘い香りは、気持ちまでゆったりさせてくれるはず。
早めの予防ケアで、なめらかで美しい首元をつくるネックファーストなクリームです。
「こんなアイテムが欲しかった!」と思える、「ワタユキ クリームパウダー」と「ブジャンガ クリーム」。
どちらも、気になるけれどなかなか手が回らなかった部分の悩みに応えるアイテムです。
公式サイトはこちら >>RISM(リズム)
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
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