2023年2月22日(水)、明色化粧品にシワ改善や美白が叶う新シリーズ「リンクルホワイト」が仲間入りします。
長く愛される明色のスキンケアは、リーズナブルな価格も魅力のひとつ。
今回登場する「リンクルホワイト」の化粧水、乳液、クリームも、医薬部外品にもかかわらず1,000円以下という驚きの価格です。
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明色化粧品が行ったエイジングケアに関する意識調査によると、20代後半から40代前半までに、ほとんどの人が何らかのケアを取り入れていることがわかったのだそう。
コロナ禍で起こるマスクギャップがエイジングケアのきっかけ、という声も聞かれました。
そこで、エイジングケア成分とコスパを重視した新たなシリーズの開発に着手。
新発売される「リンクルホワイト」には、最新の成分有効成分ナイアシンアミドとグリチルリチン酸2Kが共通して採用されています。
また、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、アミノ酸、セラミドの保湿成分も配合。
さらに、明色化粧品が得意とする、ヨクイニンエキス、ドクダミエキス、クワエキス、ツボクサエキス、クララエキスといった5種の植物エキスも使われています。
ローション、ミルク、クリーム、3ステップのシンプルケアは、アーリーエイジングケアを求める世代にぴったりなラインです。
薬用リンクルホワイトローション[医薬部外品] 170mL 990円(税込)
※2023年2月22日(水)発売
「薬用リンクルホワイトローション」は、まろやかな乳白色の化粧水。
サラサラとしたテクスチャーながら、肌にのせるとスッとなじんでいく印象です。
1本でもしっかりした保湿感。
コットンでローションパックすれば、目元や口元のポイントケアにも活躍してくれます。
薬用リンクルホワイトミルク[医薬部外品] 153mL 990円(税込)
※2023年2月22日(水)発売
「薬用リンクルホワイトミルク」は、軽い付け心地の乳液。
ややとろみのあるテクスチャーです。
化粧水で満たした肌にベールをかけるような保湿感が特徴。
ハンドプレスでモチモチの肌になり、朝の保湿はここまででも十分です。
薬用リンクルホワイトクリーム[医薬部外品] 50g 990円(税込)
※2023年2月22日(水)発売
「薬用リンクルホワイトクリーム」は、こっくりとしたテクスチャー。
化粧水→クリームの2種使い、または乳液の後にクリームを乾燥の気になる部分に重ねづけしてもOKです。
季節や肌質に合わせて、選んでください。
プチプラでも確かな実力の「リンクルホワイト」。
脱マスクの動きも始まる中、マスク老け、マスク荒れの悩みに応えてくれそうです。
公式サイトはこちら >>明色化粧品
※本記事での美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
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