2021年2月1日(月)、CELLEF(セルエフ)から薬用クリーム「セルエフ ドライケア メディカライザー」が発売されます。
肌にとって最適な保湿を追求し、肌の水分保持機能を高める乾燥ケアに着目して誕生した保湿クリーム。
これまでセルエフのスキンケアを使っていた人はもちろん、乾燥が気になる、何かひとつ保湿ケアをプラスしたいという人にもピッタリなクリームです。
目次
セルエフ ドライケア メディカライザー <医薬部外品> 30g 5,273円(税抜)
※2021年2月1日(月)発売(一部先行発売有り)
「セルエフ ドライケア メディカライザー」は、湿潤保湿に着目し、医薬部外品として注目されている保湿有効成分「ヘパリン類似物質」を配合したバーム状クリーム。
ヘパリン類似物質は、人の肝臓で生成される糖類の一種「ヘパリン」に似た成分で、親水性と保水性に優れていることから、乾燥肌対策に長年使われてきた成分です。
うるおい成分を閉じ込め、ヴェールを形成してくれるような使用感。
また、水分保持機能や損なわれがちなバリア機能を高め、乾燥や外的刺激から肌を守ってくれる効果も期待できます。
セルエフは、保湿有効成分「ヘパリン類似物質」の効果を最大限に発揮できる基剤としてバーム状クリームを採用。
バームの密着感とクリームの伸び広がりにこだわり、肌の隅々までうるおいを届けられるように考えられています。
テクスチャーはしっかりとしていて、差し入れたスパチュラが立つほど。
肌に伸ばすと、やわらかにするっと広がり、ぐぐっと肌に密着します。
べたつきやぬるつきはなく、どちらかといえばマットな使用感で、シルキーな仕上がり。
まるで見えないヴェールで覆われているような安心感があります。
乾燥は気になるけれど、オイリーさや重さを感じる使い心地はニガテという人にも、ぜひとも試してみて欲しいところ。
朝使ってもメイクに影響せず、乾燥しがちな夜にナイトシーリングマスクとして使うと、朝にはふっくらハリが出て、すべすべの肌触りに整えてくれます。
セルエフは、日本ゼトックが長年の細胞研究に基づき、独自のサイエンス理論によって送り出したブランド。
年齢を重ねると肌細胞は居眠りをし始め活性が鈍くなること、細胞にアクションを与えすぎても上手に働いてくれないこと、この結果から開発がスタートしています。
内外美容により肌の外側と内側から働きかけるステップのすべてをスキンケアとして考え、サプリメントもラインナップ。
塗るスキンケアは、導入化粧水とクリーム状美容液のシンプルステップで展開してきました。
また、クリーム状美容液を1本使い切るごとに変えることで、肌コンディションを徐々にステップアップさせる「スキンインターバルメソッド」を提唱。
そこに新たに加わる「セルエフ ドライケア メディカライザー」は、乾燥が気になるときの朝晩のスキンケアの最後にプラスするのがおすすめです。
年齢と共に衰えを実感するのは仕方がない…、何をしても同じ…と諦めていた肌に使いたいセルエフ。
ますますパワーアップしたラインナップに期待が高まります。
公式サイトはこちら >> CELLEF(セルエフ)