2019年1月10日(木)、RIZAPグループの健康コーポレーションから、洗顔用シートタオル「どろあわわ ソフトタッチシート」が発売されます。
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「どろあわわ」は、肌をほぐしながらケアする新発想洗顔シリーズ。
発売以来10年にわたって愛されてきた「どろあわわ」は昨年7月にリニューアル、さらに11月にはシリーズの「くろあわわ」もリニューアルしました。
価格もいずれも見直され、より手に取りやすいようになっています。
お米成分「米麹エキス」と「米ぬか発酵エキス」の発酵の力が、肌を柔らかく、潤しながらほぐし、どろの吸着力と合わせて、汚れを優しくごっそり落とすことができる洗顔料。
ギュッと絞り出すようなパッケージを一度は見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。
どろあわわ ソフトタッチシート 30枚(200×270mm) 900円(税抜)
※2019年1月10日(木)発売
肌に刺激を与えず「シンプルを丁寧に行うスキンケア」を目指した「どろあわわ」が、今回着目したのは、タオル吸水の落とし穴。
洗顔後はついついタオルでゴシゴシとこすったりしてしまいがちですが、顔の皮膚は体と比べて薄く、刺激を受けやすいため角質層を傷つけてしまい、シワなどの老化の原因ともなるといいます。
このボックスティッシュのような「どろあわわ ソフトタッチシート」は、洗顔後、タオルの代わりに使用する、いわば使い捨てタオル。
素材には、フェイスマスクにも使用される上質な国産コットンのシートを採用しています。
顔をまるごと包み込む大判サイズで、やさしく洗顔後の水を吸い取ってくれます。
顔の皮膚は体と比べて薄く、刺激を受けやすくなっています。
強くこすることで角質層を傷つけ、シワや肌が敏感になる要因となることも。
ソフトタッチシートは多くの美容成分を保水することができるフェイスマスクにも使用される素材を採用しているため、肌の上に乗せ、優しく抑えるだけで肌の上の余分な水分をスムーズに吸水します。
肌を摩擦から守ることでシワやシミ、乾燥等の肌トラブルからも守ります。
1回1枚の使用で、毎回衛生的に使えます。
素材は、国産の天然コットン100%。
また、作る際の水にもこだわり、愛媛県の西条市の名水百選(おいしい水、安全な水)にも選ばれる上質な水を使用してコットンを織り上げています。
化学繊維の場合は熱での圧着を行いますが、ソフトタッチシートのコットンは、水(ウォータージェット法)で編んでいるため、余計なものを使用せずふわふわな肌触りを実現しています。
こすらず、軽く充てるだけでほどよく吸水します。
スキンケアの基本は洗顔から。
洗顔料や泡立て、洗い方、すすぎ方にこだわるように、肌を拭くものや拭き方にもこだわることが出来るのが「どろあわわ ソフトタッチシート」です。
肌の上にのせ、優しく抑えるだけで肌の上の余分な水分をスムーズに吸水出来るから、肌を摩擦から守ることが出来るアイテム。
洗顔用シートタオル「どろあわわ ソフトタッチシート」は、通信販売で2019年1月10日(木)より販売がスタートします。
公式サイトはこちら >> 健康コーポレーション