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鈴木ハーブ研究所から浸透させないスキンケア「とこしゑ」誕生!プチ肌断食ができる

鈴木ハーブ研究所 とこしゑ スキンケア 口コミ

2025年1月23日(木)、「パイナップル豆乳ローション」が人気の鈴木ハーブ研究所より新スキンケア「とこしゑ」が誕生します。

あえて浸透させないことで、肌が自らキレイになるチカラを目覚めさせるシリーズ。

ローションとオイルの2アイテム展開で、プチ肌断食のような状態をつくり、やがてスキンケアさえも必要としない肌を目指します。

自らうるおう力のある肌を手に入れることを目指した「とこしゑ」

鈴木ハーブ研究所 とこしゑ 乾燥する

鈴木ハーブ研究所の商品開発コンセプトは“化粧品に頼らない肌をつくる”こと。

使用頻度を減らしたり、使わずに済んだりと、いずれは化粧品から「卒業」できる肌を目指し、20年前の創業時から商品開発を行っています。

そのコンセプトを体現したかのようなシリーズが今回誕生する「とこしゑ」。

化粧品に頼らなくても、自らうるおう力のある肌を手にれることを目的としています。

肌は本来、自分の皮脂が最高の美容液。

とこしゑは、あえて悩みに対応した美容成分を浸透させず、肌を保護し皮脂の代わりとして働くことで、肌自身がうるおいを生み出す環境を整えるよう考えられています。

肌本来のチカラを呼び覚まし健やかな状態へと導くローション

とこしゑローション 使い方とこしゑ ローション 120mL 3,900円(税込)
※2025年1月23日(木)発売

「とこしゑ ローション」は、肌にしっかりとしたうるおいを与え、肌表面に膜を張って水分を逃がさず外部刺激から肌を守ることで、うるおいの保護膜をつくる化粧水です。

膜を形成し乾燥を防ぐ5種類の植物由来成分(水溶性コラーゲン、アカモクエキス、アロエベラ葉エキス、フクロノリエキス、オクラ果実エキス)を配合。

肌のバリア機能を守りながら、皮脂のような自然な保湿を実現してくれます。

肌に浸透させることを目的としていないため、界面活性剤は使われていません。

また、防腐剤、香料、アルコール、着色料も不使用。

敏感肌や赤ちゃんでも安心して使い続けられるようになっています。

鈴木ハーブ研究所 化粧水 ローション 効果

さらさらとした、みずみずしいテクスチャー。

べたつきは一切なくさらっとした使用感なのに、なじませた後の肌は、何かに守られているようです。

すべすべとしていて、まるで極薄のベールを1枚かけたよう。

水のようでありながら、明らかに使うのと使わないのでは違いがあることが実感できます。

肌が持つ自然な力を活性化し保湿をサポートするオイル

とこしゑ オイル 使うタイミングとこしゑ オイル 50mL 5,800円(税込)
※2025年1月23日(木)発売

「とこしゑ オイル」は、人間の皮脂に似た働きをし、肌の保湿をサポートしながら肌本来の力を活性化してくれるオイル。

スクワラン、マカダミア種子油、サフラワー油といった保湿力にこだわった良質な植物系オイルを厳選、皮膚の水分や油分などのうるおいを保持し、肌をやわらかくするオイルがブレンドされています。

オイルもローション同様に界面活性剤、防腐剤、香料、アルコール、着色料不使用。

敏感肌や赤ちゃんでも安心して使い続けられるようになっています。

鈴木ハーブ研究所 スキンケア 美容オイル 使う順番

オイルもサラッとしたテクスチャー。

肌なじみが良く、べたつきや重さのない使い心地です。

使った直後から、さらっとした手触り。

天然の皮脂のような自然なツヤがあり、こちらも薄いベールが肌を守ってくれているようです。

自分の生活リズムや肌状態に合わせ自由に取り入れることができる

肌断食 やり方

とこしゑシリーズは、自分の生活リズムや肌状態に合わせ、自由に取り入れることができます。

2アイテムを使う場合は、ローション→オイルの順。

朝晩どちらかのみ使う場合は、夜がおすすめです。

また、週に2~3日や週末のみなど決まった期間の朝晩使うところからスタートしてもOK。

夏はローションのみ、冬はオイルのみや2アイテムをセットで使うなどもできます。

プチ肌断食のような状態にし、肌が自らキレイになるチカラを目覚めさせる、とこしゑ。

肌断食よりも取り入れやすく、肌断食と同じようなアプローチができるところも魅力のひとつです。

公式サイトはこちら >> https://item.s-herb.com/tokoshie/

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ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。