2020年2月19日(水)、スチームクリームから初のクレンジングアイテム「スチームクリーム クレンジングバーム」が発売されます。
蒸気のチカラと自然の恵みから生まれた全身用保湿クリームの「スチームクリーム」。
顔、体、髪などマルチに使える手軽さとバラエティ豊かな限定デザイン缶、98.5%が天然由来成分というナチュラルな処方が魅力で、発売から13年愛され続けています。
現在は、オリジナルを中心に、香り・テクスチャー違いのクリーム、ソープ、化粧水、UVケアクリームも展開。
そのスチームクリームから、「うるおす」ための「おとす」スキンケアの誕生です。
目次
「スチームクリーム」のパッケージは使用後のリユースも可能なアルミ缶。
使い終わった後は何かに使いたくなる、缶が欲しいから手に入れたくなるといった高いデザイン性を誇っています。
キャラクターとのコラボレーションや季節に合わせたデザインも登場し、これまでに発売されたデザインは実に1,012缶にも及ぶのだそう。
そのスチームクリームの「1,013缶目の新製品」が今回の「スチームクリーム クレンジングバーム」です。
「うるおす」ことをテーマとして「スチームクリーム」を展開してきたスチームクリームがたどり着いたのは、正しく「おとす」こと。
正しく落とし肌をクリアにすることが、うるおう肌を育むというスキンケアの基本です。
スチームクリーム クレンジングバーム
70g 2,800円(税抜)/ 15g(トライアルサイズ、数量限定) 780円(税抜)
※2020年2月19日(水)発売
「スチームクリーム クレンジングバーム」は、ベーシックなアルミ缶に「STEAMCREAM CLEANSING BALM」のロゴデザイン。
ボディはアルミカラー、キャップはつや消しホワイトのツートンカラーにすることで、オリジナルの「スチームクリーム」との差別化を図っています。
容量は一般的な「スチームクリーム」が75gなのに対し、クレンジングバームは70g。
缶のサイズや基本的なデザインはクリームと同じです。
「スチームクリーム クレンジングバーム」も「スチームクリーム」と同じく、オレイン酸を多く含み人間の皮脂構造に近いと言われるスイートアーモンドオイル(アーモンド油)を配合。
また、その他の成分もスチームクリームの代名詞ともいえる原料 オートミール(カラスムギ穀粒油)、グレープシードオイル(ブドウ種子油)、シュガースクワラン(スクワラン)など油性成分のみになっています。
実際に配合全成分を見ても、一番最初に記載されているのは「アーモンド油」。
水が一切使用されていないため、防腐剤も使われていません。
手肌が乾いた状態で、肌にのせると、体温でとろけるようにメイクとなじみ、こすらずにメイクを落とせます。
乾燥などで敏感になった肌にも負担が少なく、滑りが良いのでクレンジングをしながら簡単なマッサージをしても良さそう。
ぬるま湯を加えて乳化させ、よくすすぎます。
洗い上がりはつっぱらず、しっとりすべすべと吸いつくような質感。
ダブル洗顔は不要です。
「スチームクリーム クレンジングバーム」は、ブランド創立以来13年間愛される「スチームクリーム オリジナルブレンド」の香りを採用しています。
ラベンダー、カモミール、ネロリ、ローズをブレンドした香りは、スチームクリームファンなら「いつもの香り」と思うはず。
天然精油100%の香りで、1日の終わりのクレンジングタイムを癒しの時間にしてくれます。
これまで「うるおす」「まもる」を基本としてきたスチームクリームの新商品が「おとす」アイテムであることは衝撃的。
そこには、オイル並みのクレンジング力がありながら、洗い上がりもしっとりうるおし、肌をやわらげるクレンジングが、よりクリームの効果を高めるようにとの想いが込められています。
スチームクリームファンはもちろん、肌が敏感な人、肌に負担をかけずにメイクオフをしたい人にもオススメしたいアイテム。
スチームクリームは、公式オンラインストアのほか、スチームクリーム常設ショップ、全国有名百貨店の催事および一部のバラエティショップなどで購入出来ます。
公式サイトはこちら >> スチームクリーム