濡れ髪に揉み込んで水素を発生させる「REGEN H2オイル」が登場！顔・体にも使える

2022年8月27日（土）、根本的な解決に導くための徹底した抗酸化理論をコンセプトに、生まれ持った肌・髪・身体の美しさを引き出すREGEN（リジェン）より「REGEN H2オイル」が発売になります。

水分と反応することで水素を発生させ、髪や肌のエイジングケアを追求したマルチオイル。

いつものヘアオイルやボディオイルとして使うだけで簡単に抗酸化ケアができるアイテムです。

水素オイルで活性酸素を無害な水に変える

REGEN H2オイル 55mL　4,950円（税込）
※2022年8月27日（土）発売

老化の原因ともいわれる活性酸素。

活性酸素から守るために抗酸化力が問われ、抗酸化成分を取り入れたケアが提案されています。

水素には酸素と結びつく性質があり、活性酸素も除去も可能。

水素（H2）＋酸素（O2）＝水（H2O）の化学式を覚えている人は多いですよね。

その性質を活かし、水素と活性酸素を結び付けることで水に変えるのが水素ケアです。

ただ、水素は気体のためパッケージングされた水素水などでは抜けやすいのが特徴。

そのため最近では、直接水素を取り入れる水素吸入やその場で水素を発生させる水素発生基剤を取り入れた製品が効果的だと考えられています。

今回発売される「REGEN H2オイル」も、そんな水素発生基剤を取り入れたアイテム。

REGEN H2シリーズは、美容家としても活動する井上めぐみさんが、水素ブームが巻き起こる以前より「その場しのぎでは無く、根本的なエイジングケアをしていただきたい」と企画・開発・製造をしてきた高発生水素ケアで、美容液やマスク、ヘアオイル、サプリメントがラインナップされています。

ボトルに沈殿した水素発生基剤が髪や肌の水分と反応する

「REGEN H2オイル」は、ボトルに白いパウダーが沈殿しています。

これこそが水素発生基剤。

よく振ると、透明感のある白い液体になります。

置いておくと再び沈殿するのですが、使い続けるにつれ最初のように完全に分離した状態には戻りません。

この水素発生基剤が、濡れた髪や肌の水分と反応することで水素を発生させます。

つけた瞬間に水素が発生するため、効果的に水素のチカラを取り入れることが可能に。

着色料、防腐剤、アルコール、鉱物油、界面活性剤は使われていません。

髪、顔、身体などマルチ使えるオイル

「REGEN H2オイル」は、髪、顔、身体などに使えるマルチオイル。

水分と反応するため、髪や肌に水分があることがポイントです。

髪の場合はお風呂あがりの濡れた状態、顔や身体の場合も洗顔後やお風呂あがりの肌の水分を軽く抑え、湿った状態がおすすめ。

みずみずしいテクスチャーで、髪にも肌にもなじみがよく、べたつきや重さは感じられません。

髪になじませた後、ドライヤーで乾かすとサラサラの仕上がり。

また、肌に使うとすぐにすべすべに整います。

これは、暑くて、なかなか汗がひかない、何かを塗る気持ちになれない今の季節のスキンケアやボディケアにもピッタリ！

さらに、髪や肌からほんのりと香るプレシャスジャスミンの穏やかな香りも見逃せません。

ふとした時に感じる可憐なジャスミンの香りは、ストレスを抱えた心にも働きかけてくれるはず。

「REGEN H2オイル」は、水素ケアだけでなく、ヘアオイル、ボディオイルとしての使い心地や仕上がりにも満足できるもの。

これで抗酸化ケアまでできるなんて、欲張りオイルと言ってよさそうです。

公式サイトはこちら　＞＞　REGEN（リジェン）