2024年9月10日(火)、ナチュラルサイエンスのエイジングスキンケアライン「レドナ」からネッククリームが登場します。
“デコルテまでが顔”と、顔と同じように首をケアしている人も多いのでは?
レドナは、年齢が出やすい首の皮膚は顔の皮膚とは全く異なることに着目。
顔よりはるかに老けやすい首を“攻め”と“守り”の成分ケアし、美しい首元づくりをサポートしてくれます。
目次
レドナ ブライトリペアネッククリーム 65g 5,280円(税込)
※2024年9月10日発売
レドナは“一生美肌で過ごそう!”をコンセプトに、進化し続ける敏感肌のためのエイジングケア。
肌にうるおいをめぐらせてハリツヤ肌へ導く「リッチライン」と、肌をやわらげながら、うるおいのある透明肌を目指す「ホワイトライン」、そして悩みに別に対応する「スペシャルケアアイテム」をラインアップしています。
今回はその「スペシャルケア」にネッククリームが仲間入り。
よく“手に年齢が出る”と言いますが、首も紫外線や乾燥などのダメージを受けやすく、年齢を感じさせてしまう部位です。
エイジングサインが顔以上に現れやすい部位だからこそ、首のシワやたるみの原因について研究を進め、顔の皮膚の構造との違いにたどり着きました。
首は顔と比べて皮膚の厚さが薄く、皮脂量も少ないうえ、筋肉量が少なく皮下組織と密着していないため、皮膚が伸びやすいのに、ほかの部位に比べて動かす頻度が多いためクセが付きやすいのだそう。
そのため、一旦ハリが失われると、顔よりシワ・たるみ、フェイスラインのたるみが目立ってしまうことに。
昨今ではスマホの使用時、うつむいて首を前に出す姿勢が続くと、頭の皮膚が下に引っ張られてたるみを増長させる“スマホジワ”が20代、30代でも増えているそう。
首のケアはまだまだ先?なんて思わず、首の前面にシワがくっきり!となる前にケアが必要なのです。
レドナのネッククリームは、皮膚の表皮と真皮の接合部分に存在する“基底膜”にアプローチする成分を配合。
さらに成分を多重層リポカプセル化することで、肌への浸透率を大きく高め、首のシワ・たるみ・二重あごといった悩みにじっくり働きかけます。
浸透率を高める多重層リポカプセルに、3つの首に特化したエイジングケア成分を内包。
基底膜の構造を保つアンカーコラーゲンを増やしてくれる“シンタックス”、ハリをつかさどるエラスチン(弾力繊維)にアプローチする低刺激ビタミンAの“水添レチノール”、強靭なコラーゲンを作る“シンハイカン”が年齢の現れやすい首元にアプローチ。
さらにシミやくすみをケアするナイアシンアミドや水溶性ビタミンC誘導体、ウラサキシキブエキス、透明感を高めるコメ発酵液や血行促進効果のあるビタミンE、肌を明るく演出するブライトアップパウダーも配合。
肌あれを防ぐグリチルレチン酸ステアリル、肌を柔軟にするアルガンオイルなどを配合した低刺激処方、敏感な肌にも使えます。
軽やかなテクスチャーで、なめらかに伸び広がるクリーム。
肌にたっぷりのうるおいとハリ感を与えながら、べたべたしないので、快適な使い心地です。
またネッククリームというとジャーに入ったものが多い印象ですが、こちらはアルミのチューブ。
実はチューブ型にすることで添加する防腐剤の量を減らすことができるのだそう。
デリケートな首のためのこだわりがこんなところにも!と驚きです。
使うタイミングは朝と夜、スキンケアの最後に。
パール粒くらいの大きさを手に取り、フェイスラインから首元、デコルテにかけてなじませます。
余裕があるときはプラス20秒のマッサージを行うと効果的とのこと。
マッサージは4つのステップ。
1)あご先からフェイスラインまで引き上げ、耳下腺を軽くプッシュ。
2)首筋に沿って上からなでおろす。
3)鎖骨の下側を円を描きながらほぐす。
4)鎖骨全体を肩側に向かってなでて流す。
マッサージするときは、指に力を入れすぎないように、肌が引っ張られない強さで行うのがコツだそう。
筋肉を意識しながらマッサージすることで、よりクリームの効果を高められるそうなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
顔よりもデリケートで年齢が出やすい首のケアを、専用のクリームで始めましょう。
公式サイトはこちら >> https://www.natural-s.jp/
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※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお⼿⼊れのことです。