2019年2月8日(金)、ヒト型幹細胞培養液を配合した新ブランドRE [アール・イー]が誕生し、「RE [アール・イー]プラセンタ美容液」が発売されました。
年齢を重ねる不安から解き放たれ、前向きになれる気持ちの変化をもたらしたいという想いから誕生したブランドRE [アール・イー]。
今回は、その「RE [アール・イー]プラセンタ美容液」を使ってみたレポートをお届けしたいと思います。
目次
RE [アール・イー]プラセンタ美容液 30mL 8,640円(税抜)
「RE [アール・イー]プラセンタ美容液」には、話題のエイジングケア成分であるヒト型幹細胞培養液のほか、北海道産サラブレッド馬プラセンタエキス、3つのグロースファクター(3GF)が配合されています。
それは、いずれもエステティックサロンで使用されたり、一般的な美容液のメインともなり得る贅沢な美容成分。
そんな成分を全て配合しながらも低価格が実現したのは、特許を取得した製造技術を採用しているからだそう。
「RE [アール・イー]プラセンタ美容液」に使われている成分の中でも注目したいのがヒト型幹細胞培養液。
ヒト幹細胞培養液は、再生医療の現場でも使われてきたエイジングケア成分です。
その注目度は年々高まり、健康産業新聞が発表した2018年上半期人気成分では、コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸に次いで4位になったほど。
美容トレンドに敏感な人は、既に知っている、取り入れている成分として考えて良さそうですね。
ヒト幹細胞培養液は、ヒト由来の幹細胞(RE [アール・イー]では、歯髄幹細胞を採用)を培養する際の上澄み液のことで、幹細胞そのものは含まれていません。
この歯髄幹細胞から発現する培養液には、現在わかっているだけで79種類もの成分を含んでいるのだとか。
多くの再生因子(複合タンパク質)を含むヒト型幹細胞培養液は、土台からのケアに有効だといえます。
「RE [アール・イー]プラセンタ美容液」は、朝晩のスキンケアのうち、化粧水で肌を整えた後に使用します。
ややとろみを感じるテクスチャーですが、肌へのなじみが良く、もっちりとした感触に仕上がりに。
どちらかといえば、さらっとした使い心地で、その後に使用する乳液やクリームなどの邪魔をすることもありません。
私は使い続けるにつれ、肌に弾力が感じられると共に、ふんわりとした手触りになってきました。
今回、美容液の誕生からスタートした新ブランド RE [アール・イー]。
今後の商品ラインナップにも、ヒト型幹細胞培養液を配合していく予定だといいます。
益々注目度が高くなることが予想されるヒト幹細胞培養液コスメブランドとして期待が高まりますね。
「RE [アール・イー]プラセンタ美容液」は、ヒト幹細胞培養液コスメが気になる」「ヒト幹細胞培養液を使いたいけれど価格がネック……」、そんな人にでも手に取りやすいのではないかと思います。
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