2024年2月20日(火)、オルビスより抜け出したい乾燥状態にアプローチする「オルビス アクアニスト シリーズ」が発売になります。
「繰り返す乾燥と、乾燥の悪化による敏感状態」に心当たりがある人も多いはず。
「オルビス アクアニスト シリーズ」は、オルビスによる36年のうるおい研究の末にたどり着いた敏感肌用スキンケアです。
目次
バリア機能が弱く、乾燥の刺激を受けやすい敏感肌。
オルビスは今回、繰り返す赤み、かゆみを引き起こす原因を研究したところ、うるおいをため込む役割を持つ角層がうすくなり、うるおいが逃げることで敏感症状を感じやすい状態になっていたということを発見したそうです。
そこで、うるおいを抱え、逃がさない状態をつくるため、「オルビス アクアニスト シリーズ」に共通成分として持続型トリプルアミノ酸(ポリグルタミン酸、エルゴチオネイン、エクトイン)を配合。
乾燥状態から抜け出し、満たされ、うるおいを抱えるみずみずしい肌へ導いてくれます。
ラインナップは、敏感な肌に寄り添った「うるおいマイルド設計」を採用した3ステップ。
洗顔料、化粧水、保湿液をシリーズで揃えても5,000円程度の価格設定も魅力のひとつです。
いずれもシンプルな処方設計にこだわり、油分、香料、着色料、アルコール、パラベン、界面活性剤(洗顔料を除く)は使われていません。
オルビス アクアニスト ウォッシュ 120g 1,530円(税込)
※2024年2月20日(火)発売
「オルビス アクアニスト ウォッシュ」は、肌へのやさしさを叶えるアミノ酸系洗浄成分を採用した洗顔フォーム。
アミノ酸系洗浄成分は泡立ちや泡の弾力性を期待できないことが多いため、泡の弾力をサポートしてくれるヒアルロン酸を組み合わせて配合。
泡立てネットを使うと簡単にモコモコで弾力のある泡ができます。
弾力がありながらも肌あたりがよく、やさしい使用感。
洗い上がりは、つっぱらないのはもちろんのこと、洗い過ぎた感じがなく、適度なうるおいが感じられます。
オルビス アクアニスト ローション 180mL 1,750円(税込)/ つめかえ用 1,530円(税込)
※2024年2月20日(火)発売
そして、「オルビス アクアニスト ローション」でうるおいチャージ。
シリーズ共通成分の持続型トリプルアミノ酸に加え、うるおいを与え続けるAQフィッター(シロキクラゲ多糖体)と、肌にしっかり届けるAQインストーラー(エトキシジグリコール)が配合されています。
AQフィッターは、肌の上で化粧水をスポンジのようにため込み、長い時間うるおいを与え続けて保つことで、肌を整える役割。
AQインストーラーは、油と水の両方になじみが良い性質をもつため、角層にぐんぐん入り込み、化粧水の水溶性成分もしっかり届けてくれます。
ローションは、LM(さっぱり高保湿タイプ)とRM(しっとり高保湿タイプ)の2種類。
この季節にピッタリな、しっとり高保湿タイプでも、みずみずしいテクスチャー。
しっとりタイプにイメージするとろみとは異なる、まろやかな肌あたりです。
すーっとなじみ、肌にうるおいのヴェールをかけたような仕上がり。
コットンに含ませてローションパックをするのもおすすめです。
オルビス アクアニスト モイスチャー 50mL 1,970円(税込)/ つめかえ用 1,750円(税込)
※2024年2月20日(火)発売
仕上げの保湿は、逃げやすいうるおいを肌に留める「オルビス アクアモイスト モイスチャー」。
マルチバリアフィット膜(カエサルピニアスピノサ果実エキス、カッパフィカスアルバレジエキス、チューベロース多糖体)で乾燥、空気中のちり・ほこりから物理的に守り、AQグリップ成分(異性化糖)がうるおいをキープしてくれます。
モイスチャーも、LM(さっぱり高保湿タイプ)とRM(しっとり高保湿タイプ)の2種類。
ぷるんとしたジェルタイプで、コクのあるなめらかなテクスチャーです。
軽やかな使用感なのに、しっとりとした仕上がりは、乾燥するけれどべたつきはニガテと思っている人にもピッタリ。
やさしい使用感とうるおいを留める機能の両立は心強い存在になってくれます。
「オルビス アクアニスト シリーズ」は、シンプル3ステップで的確にうるおいケアができるスキンケア。
何をしても乾燥が止まらない、乾燥状態がひどくてどんなケアをしたらよいか判らないと悩んでいる人の頼れるミカタになってくれるはずです。
公式サイトはこちら >> オルビス
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