2025年3月5日(水)、ノエビアの肌を思うUV対策シリーズ RAYSELA(レイセラ)より、UVメイクアップベースとUVパウダーが発売になります。
どちらも、厳選した17種類の植物&海藻エキスと美容成分により高いスキンケア効果をもちながら、しっかりUVケアもできるスペック。
昨年3月にリニューアル発売となったUVクリーム、UVミルク、UVジェルに続き、ますます充実したラインナップになります。
目次
ノエビア レイセラ UVルースパウダー(パフ付) 15g 4,950円(税込)
※2025年3月5日(水)発売
「ノエビア レイセラ UVルースパウダー」は、SPF40・PA+++のパウダー。
皮脂吸着パウダー(マイカ、ヒドロキシアパタイト、酸化亜鉛)配合で、皮脂によるメイクくずれが起きにくくしてくれます。
また、光を反射させ、肌の凹凸をぼかす光拡散パウダー(ホウケイ酸(Ca/Na))が、光のチカラで毛穴をぼかして目立ちにくくし、毛穴レスでなめらかな印象に。
パウダーはベージュカラーですが、のばすと肌になじむルーセントタイプ。
微細なパールが入っているため、華やかな印象に仕上がります。
さらっとした軽やかな使い心地。
ベースメイクの仕上げはもちろん、日焼け止めの塗り直しの代わりのお直し、ボディのUVケアにも活躍してくれそうです。
ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース ラベンダーピンク 35g 4,180円(税込)
※2025年3月5日(水)発売
「ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース ラベンダーピンク」は、SPF50+・PA++++の化粧下地。
肌色補正効果のあるラベンダーパール(マイカ、酸化チタン)を配合し、黄ぐすみを抑え、肌に透明感やツヤ、血色感をプラスしてくれます。
紫外線吸収剤は不使用。
汗・水に強いウォータープルーフでありながら、普段つかっている洗顔料やクレンジングフォームで落とせます。
素肌の質感を活かしながら、色ムラを整え、自然にトーンアップした印象の仕上がり。
白っぽさがなく、肌になじみながら、ナチュラルに肌を美しく演出してくれます。
「ノエビア レイセラ UVクリーム」と「ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース ラベンダーピンク」は、色違いのようなパッケージ。
今回はこの2つを比較してみました。
どちらもUVカット機能は、SPF50+・PA+++です。
UVクリームは、コクがありながらも、みずみずしい感触で肌になじむテクスチャー。
スキンケアの延長のような感覚で使え、つるっとした肌に整います。
対してトーンアップ UVベースは、するするのびて、肌に密着するテクスチャー。
肌色が整い、軽いメイク感覚で使えます。
「ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース ラベンダーピンク」は、UVクリーム、UVミルク、UVジェルと同じ、キャップ天面が紫外線に反応して色が変わる仕様。
目に見えない紫外線をチェックできるキャップです。
薄いグリーンのキャップ天面を外に出してみると…。
薄い紫色に変わりました。
変化したキャップはしばらく経つと元の色に戻ります。
屋外でなくとも、日射しが強い室内の窓際などは紫外線の影響を受けているもの。
紫外線量の目安として活躍してくれる嬉しい仕様です。
ノエビア公式通販サイトはこちら >> https://noevirstyle.jp/
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