2019年3月5日(火)、江原道(こうげんどう)の日焼け止め「ウォータリーUVジェル」がリニューアルします。
高いUVカット性能と使い心地の良さを両立させた新世代乳化技術はそのままに、「ウォータークッションヴェール」を新設計。
今回は、一足お先に使ってみたレポートを交え、その製品についてご紹介したいと思います。
目次
江原道 ウォータリーUVジェル(日焼け止め乳液)
SPF50+/PA++++ 40g 3,500円(税抜)
※2019年3月5日(火)発売
「ウォータリーUVジェル」は、温泉水と天然ハーブのうるおいブレンド「SPA水」を配合し、みずみずしく透明感のある肌に整えるクイックケアシリーズ、SPA Series(スパシリーズ)のひとつ。
きしみやベタつきもなく、水ヴェールのように肌をつつみ込んで、紫外線をパワフルにカットしてくれます。
そのUVケア機能は、SPF50+/PA++++、しかも皮脂・汗・水に強くUVカット効果が持続するウォータープルーフ処方。
香料、合成色素、石油系鉱物油、界面活性剤、紫外線吸収剤、パラベン、アルコールはフリー、紫外線散乱剤のみで、国内最高基準値である高UVケア機能を達成しています。
新採用の「ウォータークッションヴェール」で、使い心地がアップ。
紫外線散乱剤をつつみ込み、塗布時の不快なきしみやベタつきを軽減しています。
肌のキメを均一に整え、伸ばした時から感じるみずみずしい使用感。
従来の「ウォータリーUVジェル」ファンの人はもちろん、初めて使う人もトリコになるのではないでしょうか。
実際に使ってみると、まずそのテクスチャーの変化に驚きました。
肌に伸ばした瞬間、クリームジェルが素早くウォーターに変わります。
そのままさらっと肌になじませることができ、ベタつかないのに、しっとりした使用感は、まるで使い心地の良いスキンケアアイテムのよう。
さらに、配合されているパウダーがフィットし、肌を自然に美しく見せてくれました。
それは、メイクアップでも評価が高い江原道のパウダー技術を感じさせてくれるもの。
白浮きとは違う、キメが整ったような素肌感です。
このパウダーは、毛穴や小じわをカモフラージュするソフトフォーカス機能や、皮脂を吸着し化粧崩れを防ぐロングラスティング機能、光の拡散で肌の透明感をアップして見せるライトラップ機能を担うとのこと。
肌表面は滑らかに整っているのに、肌の内側がしっとり潤っているような仕上がり。
「ウォータリーUVジェル」に配合されている温泉水と天然ハーブのうるおいブレンド「SPA水」が、紫外線による肌の乾燥・肌荒れを防ぎながら、ハリ・ツヤ・弾力を与えるスキンケアの役割を果たしてくれます。
これは、ベースメイクとの相性も良さそう。
UKケアだけでなく、乾燥知らずでメイク崩れしにくい化粧下地としても重宝します。
日焼け止めに感じる難点やストレスを感じさせず、スキンケア感覚で使える高SPF/PAの日焼け止めがあったとしたら……
使いたいと思いますよね?
江原道の新「ウォータリーUVジェル」は、そんな日焼け止めを求めている人におすすめです。
公式サイトはこちら >> 江原道(こうげんどう)