2025年9月1日(月)、再生医療発想の次世代スキンケアブランド iCell(アイセル)が誕生します。
再生医療関連企業として国内最多クラスの幹細胞培養実績を誇るセルソース社が開発を担い、美容皮膚科医の中山由美先生やビューティサイエンティストの岡部美代治さんが監修を務める、“未来の美容”に挑戦するブランド。
ブランド誕生に合わせ、注目成分エクソソームをはじめ、ナイアシンアミド、グルタチオン、グラナティブレチノール、アラントインなどを配合した美容液「iCell コアドロップセラム」が発売になります。
目次
iCell コアドロップセラム 30mL 13,200円(税込)
※2025年9月1日(月)発売
iCellは、“全ての方に年齢と重ねても自分に自信を持って輝いてもらうための商品を作りたい”という願いからスタートしたブランド。
再生医療研究科学から生まれ、近年欧米の先進ヘルスケア分野においても注目され広がりをみせている、人間が本来持つ整体機能を研究やテクノロジーでアップデートする考え方“バイオハック(Bio-Hacking)”をコンセプトとしています。
目指したのは、肌診断の結果で現れるレーダーチャート(多角形の図)に隙のない満点肌。
なめらかさ・明るさ・透明感・肌の引き締め・ハリ・保湿・バリア機能、それぞれに着目し、これひとつでケアできる処方設計の美容液を開発「iCell コアドロップセラム」を開発しています。
そのキーとなるのが日本国内トップクラスの培養実績を持つセルソース社のハイグレードエクソソーム原料。
エクソソームとは、脂肪由来幹細胞を培養する際の培養液の上澄み液「幹細胞培養上清」です。
ブランド監修を務める岡部さんは、実際にセルソース社にも足を運び、その品質や安定性などを確認したのだとか。
監修医師の中山由美先生も、セルソース社のハイグレードなエクソソームを10%配合していることをおすすめポイントとしています。
「iCell コアドロップセラム」は、ハイグレードエクソソーム10%配合を中心に、その他の成分もバランスよく配合。
肌悩みランキングでも上位になりやすい“たるみ、毛穴、肌荒れ、くすみ、シミ、シワ”といった悩みにアプローチするため、美容皮膚科医の処方監修を通じて次世代型レチノールであるグラナクティブレチノールをはじめとし、ナイアシンアミドやクアトロビタミン(両親媒性ビタミンC誘導体、水溶性ビタミンC誘導体、油溶性ビタミンC誘導体、高浸透油溶性ビタミンC誘導体)、アラントイン、グルタチオンなどを厳選した処方設計です。
さらに、時計遺伝子にも着目し、ダーマリズムペプチドも採用。
これらが、なめらかさ・明るさ・透明感・肌の引き締め・ハリ・保湿・バリア機能、それぞれをケアし、肌レーダーチャートの満点を取るように、隙のないバランスの取れた肌に導いてくれます。
まろやかな肌あたりで、とろみのあるテクスチャー。
すっとやわらかに伸び広がり、一体化するようになじみます。
ベタつきやぬるつきはなく、うるおいを帯びたすべすべ質感が心地よい印象。
オレンジ、ライム、マンダリンオレンジなどの柑橘果皮油をメインに、イランイランやビターオレンジをプラスした香りは、強くなく、フレッシュで爽やかです。
使用ステップは、洗顔後、化粧水で肌を整えた後。
一般的な美容液と同じステップで取り入れることで、いつものスキンケアをアップデートしてくれるようなプレミアム美容液です。
公式サイトはこちら >> https://i-cell.jp/
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