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“免疫バテ”対策にもおすすめ!ドクターハッシー開発ハシモトマサヨシ「乳酸菌V28」

ハシモトマサヨシ サプリ 乳酸菌

2023年11月25日(土)、医師が企画・開発を行うハシモトマサヨシブランドより。健康と美しさをおなかの中からサポートする「乳酸菌V28」が発売されました。

「乳酸菌V28」は、1日1本飲むことで、日常生活で不足しがちな栄養素を補う健康食品。

今回は、そんなハシモトマサヨシブランドと、「乳酸菌V28」が役立つという“免疫バテ”についてレポートします。

ドクターハッシーが運営するハシモトマサヨシブランド

ハシモトマサヨシ ドクターハッシー

ハシモトマサヨシブランドは、東京むさしクリニック院長である橋本将吉先生が立ち上げたブランド。

橋本先生は、診療に携わる傍ら、医学生のための個別指導塾「医学生道場」(全国9校舎、医師講師数60名)を運営、一方でYouTubeチャンネル「ドクターハッシー/内科医 橋本将吉」(2023年11月時点で74万人のチャンネル登録者)を通じて一般の方に医学教育を提供しています。

ハシモトマサヨシブランドは、企業の作った商品を医師が後から監修する「医師監修商品」とは一線を画し、すべて医学や医療の知識を持った医師が直接企画・開発。

生活に取り入れやすい形を追求し、橋本先生が行う健康セミナーなどを通じて、健康生活をサポートしています。

また、企画・開発・健康セミナーを代表医師の橋本先生自らが行う事で、コストを削減し、圧倒的な低価格を実現。

現役医師目線で、日々を健康に暮らすためのアイテムを扱い、“人の健康を生活から守る”という信念を持ったライフスタイルブランドです。

その不調の原因は“免疫バテ”かも?!腸内環境を整えるのがおすすめ

そのだ内科 糖尿病・甲状腺クリニック院長 薗田憲司

“免疫バテ”のメカニズムや対策について教えてくださったのは、そのだ内科 糖尿病・甲状腺クリニック院長の薗田憲司先生。

コロナが収束に向かう一方で、猛威をふるうインフルエンザ、溶連菌感染の拡大、医薬品不足などの拡大の可能性が懸念されています。

コロナの流行をきっかけに、食生活の乱れや運動不足、睡眠不足といった生活の変化によって、私たちの腸内環境は悪化。

免疫力の低下やさまざまな体調不良が“免疫バテ”によって引き起こされているといいます。

“免疫バテ”の状態では身体の中でさまざまな変化が起こり、免疫システムの調和が乱れるほか、全身の倦怠感や疲労感をはじめ、健康リスクが増加する可能性があるのだとか。

ハシモトマサヨシ 免疫バテ

“免疫バテ”の対策には、バランスのとれた食事や適切な睡眠、運動、ストレス管理などがありますが、ポイントとなるのが腸内環境を整えること。

腸内環境は人間の免疫システムにおいて重要な役割を果たしてします。

そのため、免疫バテを解消するには、健康な腸内環境を維持することが大切なのです。

乳酸菌500億個のドリンク「乳酸菌V28」で“免疫バテ”対策

ハシモトマサヨシ 乳酸菌V28ハシモトマサヨシ 乳酸菌V28 180g(6g×30包) 6,960円(税込)
※2023年11月25日(土)発売 

腸を整えるために大切な乳酸菌500億個を含んだドリンクがハシモトマサヨシブランドの「乳酸菌V28」です。

乳酸菌のほか、日本人が日常生活で不足しがちな栄養素である食物繊維を3000mg配合。

野菜・果物は全部で30種類使用し、野菜が苦手な人や、ダイエットをしている人、高齢者、食の細い人でも飲みやすいようになっています。

甘味料は天然由来のステビアを使用、糖質や脂質を気にされている人でも安心して飲めるように考え抜かれているそう。

ハシモトマサヨシ 乳酸菌V28

1日1包、水100ccに混ぜて飲むだけ。

水以外に、お湯や炭酸水に混ぜても美味しく飲めます。

ハシモトマサヨシ 乳酸菌V28

りんご酢風味とのことですが、ツンとするような酸味が少なく、酸っぱさはほぼ感じませんでした。

さっぱりと飲みやすく、甘さが抑えられているのでスルスルと入ってくる印象。

濃さや量を好みに合わせて調節できたり、ヨーグルトに入れるなどのアレンジが簡単にできるよう、あえて粉末にしてあります。

個包装なので持ち歩きにも便利ですね。

ハシモトマサヨシ ドクターハッシー 乳酸菌V28

生活習慣を大きく変えずに健康を維持したい人や食事制限をせずに栄養バランスを整えたい人におすすめな「乳酸菌V28」。

無理せず生活に取り入れやすい形で、腸を整えられる健康食品です。

公式サイトはこちら >> ハシモトマサヨシ

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※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。

SAYAKA
スキンケアをはじめ、ストレッチや筋膜リリースなど“コツコツやる”のが好きなセルフケアマニア。デパートはもちろん、ドラッグストアやバラエティショップ、ドンキ、コンビニ、100均ショップのコスメパトロールが日課。美容雑誌やSNSのチェックも欠かさず、流行りそうなアイテムをいち早くキャッチすることを心がけています。