花西子 FlorasisのUV下地とUVパウダーがリニューアル！中華ベースメイクが完成

2025年4月25日（金）、中国伝統漢方の知恵と現代の美学を融合したコスメブランド 花西子 Florasis（フローラシス）の日焼け止め化粧下地とプレストパウダーUVがリニューアルしました。

「玉容花養 日焼け止め化粧下地」は、1本7役にパワーアップ＆新色のラベンダーが登場。

「玉容凝脂 プレストパウダー UV」は、SPF50+・PA++++になり、紫外線に反応して色が変化するパッケージになりました。

1本7役にパワーアップ！2色から選べる「玉容花養 日焼け止め化粧下地」

玉容花養 日焼け止め化粧下地 全2色 各35g　5,170円（税込）

これまでの「玉容花養 日焼け止め化粧下地」は、日焼け止め・化粧下地・トーンアップ効果の1本3役。

それがトーンアップクリーム･日焼け止め･プライマー･化粧下地･ファンデーション･美容液･クリームの1本7役のマルチユース処方になりました。

さらに、美容液成分20％以上が70％以上（水、グリセリンなどを含む）にパワーアップ。

保湿成分が肌にうるおいを与えながら、自然なツヤ感のある肌に整えてくれます。

UVカット効果はSPF50+・PA++++。

汗やこすれに配慮した設計で、長時間メイクもキープしてくれます。

ベージュに加え新色ラベンダーが登場！透明感のある肌印象に

カラーは、これまでの01ベージュに加え、新色の05ラベンダーが登場。

・01 ベージュ
　肌の色ムラ、赤み、軽い肌悩みが気になる人におすすめ。
　ナチュラルで素肌のような仕上がりを演出。
・05 ラベンダー
　くすみ・黄みが気になる人、透明感のある仕上がりを求める人に。
　黄ぐすみを目立ちにくくし、均一で明るい印象の仕上がり。

蝶の羽に着想を得た光拡散技術「蝶翼フォトテクノロジー」により、厳選された3種の光コントロールパウダーが、光を美しく操り、ワンランク上の仕上がりへ導いてくれます。

加えて、新色のラベンダーには「万象カラーコントロール技術」を採用。

1万人以上のアジア人女性の肌データをもとに、黄み肌に自然になじむ、低彩度のウォームラベンダーが開発されています。

写真は05 ラベンダーをのばしたもの

透明感を引き立て、しっかり肌色を整えてくれる印象。

これ1本でファンデーションの役割も果たしてくれるというのも納得のカバー力があります。

それはまるで、肌に薄いフィルターをかけたよう。

もちろん、好みや求める仕上がりによって、上からファンデーションを重ねてもOKです。

簡単リフィルでリーズナブルにリピートできる

そして、「玉容花養 日焼け止め化粧下地」は日焼け止め下地には珍しいリフィルタイプ。

キャップとポンプヘッド、ボトルは繰り返し使えます。

交換する際は、ポンプヘッドを外して、新しいリフィルに装着し、ボトルに入れるだけ。

リフィルは、本品と同じ35g容量で4,620円（税込）とリーズナブルです。

UVカット効果がパワーアップ「玉容凝脂 プレストパウダー UV」

玉容凝脂 プレストパウダー UV 全2色 各5,940円（税込）

「玉容凝脂 プレストパウダー UV」は、これまでのSPF22・PA+++からSPF50+・PA++++にパワーアップ。

ふんわりシルキーな仕上がりで、ベースメイクの仕上げにもお直しににも活躍するUVパウダーです。

独自処方「蝶翼ブラーリングパウダー」を採用し、蝶の羽のように軽やかに、光をまとってナチュラルにカバー。

独自ブレンドした4種のパウダーが毛穴や色ムラをふんわりぼかして、自然な美肌に魅せてくれます。

また、古来の美容知識に着想を得た植物由来保湿成分を配合。

乾燥しがちな肌にやさしくなじみ、しっとりとした肌印象へと導いてくれます。

カラーは、ライトベージュとナチュラルベージュの2色展開。

・Z20 ライトベージュ（白い肌から明るい肌向き）
・Z25 ナチュラルベージュ（明るい肌からミディアム肌向き）

しっとりと肌に溶け込むようになじみ、陶器のような肌に仕上がります。

テカリを抑え、つるんとなめらかな印象。

カバー力があり、プレストパウダーとパウダーファンデーションの中間に近い使用感です。

紫外線に反応して色が変わるコンパクト

新しくなった「玉容凝脂 プレストパウダー UV」には、紫外線に反応して色が変わるコンパクトになりました。

日差しを浴びると、中央部分が淡いグリーンから優しいピンクへとふんわり変化します。

まるで空模様のように、そっと色づいて「今、UV対策のタイミングですよ」と知らせてくれているよう。

見た目にも美しく、紫外線の強さを目で見て確かめられるコンパクトです。

乾湿両用！ドライ＆ウェット2種類の密着パフ付き

「玉容凝脂 プレストパウダー UV」は、ドライとウェットの両用タイプ。

そのため、ドライ用のフロッキーパフ（素肌色パフ）とウェット用の水ありパフ（青黛色パフ）の2種類のパフが付属しています。

ドライ用は、ベースメイクの仕上げやお直しにおすすめ。

しっかり粉を含むスポンジタイプのパフです。

ウェット用は、下地の上からファンデーションとして使うのがおすすめ。

パフを濡らし余分な水分をティッシュなどで落としてから、C字型にパフを回して取って使います。

ドライ用とは一目で違いが判る、目が細かくて、つるんとした素材のパフ。

よりカバー力を求める人におすすめです。

「玉容花養 日焼け止め化粧下地」の上から「玉容凝脂 プレストパウダー UV」を重ねると、なめらかで、まるで陶器のような質感。

まさに私たちがイメージする中華メイク、ワンホンメイクの肌が完成します。

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