2022年9月21日(水)、ETVOS(エトヴォス)のアルティモイストラインに保湿クリームが新たに加わります。
昨年発売されたローションとセラム次いで3つ目の保湿クリームが加わることで、フルラインでのケアが可能に。
よりやわらかくツヤのある、プラスレベルの肌へ導いてくれるようになります。
目次
敏感肌を見つめて16年目のエトヴォス。
昨年9月には、アルティモイストラインとしてローションとセラムの2アイテムが発売されました。
20代後半~30代後半の「プレイジング世代」の肌に顕著な「菲薄化」に着目、表皮菲薄化によって乾燥した肌をエトヴォス独自の保湿サイエンスに基づきケアするラインです。
乾燥などのトラブルの起きにくいすこやかな肌状態(ゼロレベル)を保つだけでなく、その先のやわらかなツヤ肌へと導くように設計されたモイストフルネス発想。
肌にうるおいを与える(Charge)、肌のうるおいを育む(Grow)、肌をうるおいで満たす(Fullness)の3つのフェーズで完結する保湿メカニズムです。
エトヴォス独自の保湿サイエンスに基づいたキー成分であるセラミディアルコンプレックス(ヒト型セラミド×ナイアシンアミド)を配合。
「与える」「育む」「満たす」の3つのアプローチを叶え、やわらかくツヤのある肌へと導いてくれます。
アルティモイストクリーム 30g 4,950円(税込)
※2022年9月21日(水)発売
「アルティモイストクリーム」は、「アルティモイストローション」「アルティモイストセラム」の後に使う保湿クリーム。
クリームが加わることで3ステップのフルラインになりました。
アルティモイストの共通成分セラミディアルコンプレックスはそのまま、追加のキー成分として肌のバリア機能に欠かせないセラミドにアプローチするシーフェンネルエキスを配合。
うるおいを肌に抱き込む、モイストホールド処方で作られています。
そして、エトヴォスがこだわったのはクリームのテクスチャー。
肌に負担をかけないよう引き算をしながら作られたシルキーな感触です。
コクを持たせながらもベタつかない使用感を追求し、処方検討に2年、30回以上の試作を重ねたのだとか。
大人の敏感肌に配慮しながらも、使い心地も怠らないエトヴォスらしい仕立てです。
やわらかなクリームは、肌にのせると体温で溶けていくような印象。
表面にぴたりと密着し、ツヤの膜をつくりだしてくれます。
伸びが良いので、1回の使用量は少量でOK。
少し足りないかなと思うほどの量でも、十分に潤いを感じます。
翌日の朝の肌はつるんとなめらか。
乾燥の季節が始まる前から、きちんと対策をし秋冬に悩みを持ち越さないケアができるのではないでしょうか。
マイナスに傾きがちな肌をゼロに戻し、さらにプラスに格上げしてくれるアルティモイストライン。
クリームが加わったことでアルティモイストの名の通り、最高点を狙うスキンケアが叶います。
公式サイトはこちら >> ETVOS(エトヴォス)
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。