2021年2月1日(月)、肌細胞に着目し誕生したスキンケアブランド CELLEF(セルエフ)から肌にやさしいコットンマスクが発売されます。
長引くマスク生活とともに悩まされるようになったマスク荒れ。
今まで起きなかった肌トラブルが急に…、どんなにきちんとスキンケアをしていても肌が荒れるようになった…という声もよく聞きます。
そんなマスク荒れに着目し肌のことを思いやったマスクを、スキンケアブランドが作ってくれました。
もちろん、肌へのやさしさだけでなく、マスクとしての機能も両立しています。
目次
セルエフ 肌にやさしいコットンマスク 1枚入り 1,500円(税抜)
※2021年2月1日(月)発売(一部先行発売有り)
「セルエフ 肌にやさしいコットンマスク」は、マスクによる“摩擦刺激”と“湿気変動”から肌トラブルを守ってくれる理想のマスク。
マスク荒れは、マスク着用時の刺激と着用中のこすれ(摩擦刺激)と、着用中の過度な湿気による蒸れと外した時の急激な乾燥(湿気変動)の繰り返しにより、肌がダメージを受けバリア機能の低下や炎症の誘発を起こしやすくなっていることが原因だと考えられます。
セルエフは、その肌への負担と刺激を極力抑えるマスクを、手間と技術を集結し究極のコットンを生み出した「スマイルコットン」と共同して開発。
スマイルコットンの生地及び製品は、日本アトピー協会の推薦を受け、敏感肌やアトピーの人にも人気です。
サイズは縦13.5㎝×横21.0cmで、大人用。
カラーは、肌を明るく魅せてくれるラベンダーよりのパステルピンクカラーの1色展開です。
直接素肌に触れる肌側には、ふんわりやわらかな風合いと吸収性や速乾性に優れた「スマイルコットン」を使用。
表側は、素肌が明るく魅えるカラーの「スマイルコットン」が使われています。
また、マスクの予防機能として中剤には、抗菌フィルターとして「超ナノ銀フィルター」を採用。
ナノ化した銀の微粒子をフィルター繊維の表面、1本1本に加工しているため、高い抗菌性能を発揮してくれます。
さらに、ゴムは輪になっておらず、自分で結んで調節するタイプ。
最初は、解きやすいようゆるめに結んであるため、自分の長さに合わせてしっかり結んでから使いましょう。
結ぶタイプは、ゴムの強さや輪の大きさが合わない、耳の後ろが痛くなる…という悩みも軽減してくれます。
もちろん、輪のタイプに比べて交換も簡単。
自分の好みのタイプのゴムに換えても良いですね。
実際につけてみると、その肌あたりの良さには、おもわず笑みがこぼれてしまいそう。
ふわっと包み込まれるような真綿にも似た感触で軽く、やさしいつけ心地です。
今の季節に使うと、天然の温かさをも感じるのはコットンならでは。
立体デザインで口元あたりに程よい隙間があり、息苦しさも感じません。
「スマイルコットン」は、洗濯してもかたくなりにくいのだそう。
さらに、一般的な綿素材に比べ、繊維の間に空気を含んでいるので吸収性に優れ、蒸散性が高く乾きやすいということ。
着用時の不快感だけでなく、冬の洗濯にも心強い機能です。
マスクが不足していた頃に比べ、今は随分とバリエーションも増えました。
「セルエフ 肌にやさしいコットンマスク」のように長引くマスク生活の中で見えてきた、不快感や悩みを軽減することを考えた製品も充実してきています。
同じマスクをつけるなら、少しでも快適で、少しでも心地よいものを選んでみては?
その日のスケジュールや肌状態などによって使い分けるのがおすすめです。
公式サイトはこちら >> CELLEF(セルエフ)