2025年3月23日(日)、BORDER FREE cosmetics(ボーダーフリーコスメティクス)より日焼け止め・化粧下地「クリアグロウリンクルUV」が発売になります。
さらに、4月24日(木)にはレチノール配合ハンドクリーム「レチノUVハンドクリーム」も登場。
どちらも低刺激と厳選した成分にこだわるエイジングケアブランドのボーダーフリーならではの処方で、紫外線から夏の肌を守ってくれます。
目次
クリアグロウリンクルUV 30g 3,300円(税込)
※2025年3月23日(日)発売
ブランド初のUVケア製品となる「クリアグロウリンクルUV」は、たっぷりの美容成分がうるおいを与えながら、紫外線から肌を守ってくれるUV化粧下地。
SPF値が高いと肌負担も大きくなるという考えから、日常使いとしては充分な数値であると判断されたSPF33・PA+++になっています。
紫外線はもちろん、ブルーライト68%カット、近赤外線44%カット、大気中のちり・ホコリ・花粉をブロック(処方によるもので完全に防ぐということではありません)する独自処方。
さらに、敏感肌でも毎日使えるよう、肌刺激を減らすため紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方、シリコーン不使用かつ石けんで落とせる成分設計です。
また、保湿&透明感を引き出すスキンケア発想で、こけもも由来の植物性アルブチン(コケモモ葉エキス/整肌成分)、アマ花エキス(保湿成分)、白びわエキス(ビワ葉エキス/整肌成分)などを配合。
乾燥小じわを目立たなくする効能評価試験済みです。
カラーは、どんな肌色にもなじみやすいピンクベージュ。
ノンケミカル・ノンシリコーンとは思えないほどなめらかなテクスチャ ーで、さっと肌になじみ、うるおいのあるツヤ肌に仕上がります。
毛穴や赤みなどの悩みを光で飛ばしてくれるため、まるで素肌がキレイになったかのよう。
独自ブレンドの柑橘系精油(ベルガモット果実油、レモン果皮油、オレンジ果皮油、ローズマリー葉油、アオモジ果実油、マヨラナ葉油)による香りが、やさしく心を満たしてくれます。
レチノUVハンドクリーム 40g 2,580円(税込)
※2025年4月24日(木)発売
「レチノUVハンドクリーム」は、“手年齢”に着目し、エイジングケアとUVケアがダブルで叶う、レチノール配合ハンドクリーム。
手が老けて見える原因の中から「乾燥」「ターンオーバーの乱れ」「紫外線」をターゲットにし、それぞれをケアする設計になっています。
2024年9月に発売された「レチノピールボディクリーム」の成分処方をもとに、2種のレチノール(レチノイン酸トコフェリル、ヒマワリ種子油脂肪酸レチニル/整肌・保湿成分)を配合し、肌のターンオーバーに寄り添い、“手年齢”にアプローチ。
さらに、植物性アルブチン(コケモモ葉エキス/整肌成分)、シアバター(シア脂/保湿成分)、オーツシードオイル(カラスムギ穀粒油/保湿成分)などが、手の紫外線ダメージや乾燥をケアしてくれます。
レチノールを配合すると乳化安定が難しい、手肌にやさしいハンドクリームにするためには紫外線散乱剤を選択したい、白浮きせず使い心地の良いテクスチャーには紫外線吸収剤が必要、といったさまざまな課題を乗り越えて「レチノUVハンドクリーム」が完成。
紫外線散乱剤を中心に紫外線吸収剤も少量配合、SPF11・PA+++で、シリコーン不使用のハンドクリームになっています。
なめらかで肌なじみがよく、うるおいを感じながらもべたつかないテクスチャー。
塗り広げた瞬間、ビターオレンジ、ネロリ、シダーウッドの天然精油(アカシアデクレンス花エキス、イランイラン花油、エンピツビャクシン油、オレンジ果皮油、クスノキ樹皮油、ビターオレンジ果皮油、ビターオレンジ花油、ビターオレンジ葉/枝油、ベルガモット果皮油、マンダリンオレンジ果皮油、マンダリンオレンジ葉油、モクセイ花エキス)による香りがパッと広がります。
今回、「クリアグロウリンクルUV」と「レチノUVハンドクリーム」が加わることにより、全7アイテム展開となったボーダーフリー(ミニサイズ、セットは除く)。
白を基調としたパッケージはスキンケア、色がついたパッケージはボディケアといった見分け方ができます。
また、「マルチフェイシャルクリーム」2種と「レチノピールボディクリーム」「レチノUVハンドクリーム」は、レチノール配合アイテム。
いずれもシンプルでありながらも、“本気で肌悩みに向き合う厳選成分”が配合されています。
“高品質×続けやすい価格設計”を大切にし、「本当に良い成分を、効果がしっかり認められる量」処方することに徹底的にこだわりながら、広告費や運営費をできる限り削減、シンプルなパッケージにすることで、手の届く価格を実現。
男女問わず手に取りやすいデザインや処方、香りも「ボーダーフリー」を体現していると思います。
公式サイトはこちら >> https://borderfree-official.com/
※本記事での「透明感」とは、うるおいを与え乱れた肌表面のキメが整った状態のことで、肌色を変化させるものでありません。
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事に記載した価格及び税率は記事公開日に由来します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。