凍結乾燥プラセンタを原液で溶かす特濃美容液「ビービーラボ PFD」数量限定発売

2022年5月19日（木）、ビービーラボラトリーズより「ビービーラボ PFD」が数量限定で発売になります。

ブランドを象徴する「水溶性プラセンタエキス原液」を活かした攻めの濃厚美容液です。

プラセンタエキスだけでなく、ビタミンCや酵母エキスなども配合。

1日1本使い切り、7日間の短期集中で攻めるスペシャルケアアイテムです。

7日間の集中ケアエッセンスで透明感、しわ、毛穴、角質ケア

ビービーラボ PFD 16,500円（税込）
※2022年5月19日（木）数量限定発売

「ビービーラボ PFD」は、「凍結乾燥プラセンタ」と「水溶性プラセンタエキス原液」を使用直前にブレンドする、贅沢でフレッシュな特濃美容液。

1箱に「プラセンFD（凍結乾燥美容液）」7本と、「水溶性プラセンタエキス原液」15mLが1本入っています。

「プラセンFD」は、1日1本使い切り。

「水溶性プラセンタエキス原液」は、ブランドのスターアイテムとして販売されているものと同じです。

プラセンタエキスとビタミンC、酵母エキスなどをフリーズドライ

「プラセンFD」には、プラセンタエキスを中心に、ビタミンC誘導体（リン酸アスコルビルMg）、酵母エキス（サッカロミセス溶解質エキス）、発酵ローズハチミツエキス（ハチミツエキス）、ハナビラタケエキス、カッパフィカスアルバレジエキス、マンニトールなどを配合。

凍らせて真空中で水分を昇華させるフリーズドライ製法を採用し、パウダー状にしています。

フリーズドライは、熱を必要としない乾燥法のため、熱で成分が変質することがなく、防腐剤を使用しなくても長期保存が可能。

ビタミンCや酵母エキスはプラセンタエキスと相性がよく、カッパフィカスアルバレジエキスはビタミンC誘導体と相性がよいという、相乗効果を狙った処方です。

使用直前にブレンドする特濃プラセンタ美容液

「プラセンFD」も、いつもの「水溶性プラセンタエキス原液」と同じ「密封ガラス」。

半透明のキャップを押し上げ、アルミキャップを回しながら外したあと、ゴム栓も外します。

「水溶性プラセンタエキス原液」用にはスポイトキャップ、「プラセンFD」用にはスペアキャップが付属。

「水溶性プラセンタエキス」は、開封後冷蔵庫保存、3ヶ月以内に使い切ります。

「プラセンFD」のスペアキャップは、1個を7回使います。

「水溶性プラセンタエキス原液」を「プラセンFD」の「▶」印まで注ぐと…

消えてなくなるかのように、サッと溶けました。

注いだあとは、スペアキャップをはめ込み、軽く振ります。

溶けにくい場合も、3～5分程度で溶けるそう。

出来上がった美容液は、1日で1本を使い切ります。

朝・晩、2回に分けて使う場合は、冷蔵庫保存。

容量は、だいたい2mLくらいだと思います。

すっと吸い込まれるようになじみ、即効で肌が整う感じ

「ビービーラボ PFD」も「水溶性プラセンタエキス原液」と同じ、サラサラテクスチャー。

洗顔後すぐの肌に使うと、肌にすっと吸い込まれるようになじみます。

1回で1瓶を使い切る場合は、2～3回に分けて塗布しますが、それでも肌が濡れたような印象がありません。

多い場合は、朝・晩に分けて使う、首やデコルテ、手になじませるのもおすすめ。

洗顔後すぐの美容液として使った後は、化粧水、クリームなどで整えます。

元々、プラセンタは「攻め」の美容成分として長く信頼されている成分。

「水溶性プラセンタエキス原液」も、1997年の誕生以来25年に渡り愛され、リピート率は94.5％に及ぶといいます。

そんな「水溶性プラセンタエキス原液」で、フリーズドライしたプラセンタエキスを溶かす特濃美容液は、よりパワーアップした効果が期待できそうです。

公式サイトはこちら　＞＞　ビービーラボラトリーズ

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