2025年10月7日(火)、ビューティーツールブランド ROSY ROSA(ロージーローザ)より「パウダーブラシEX <アングルド>」が発売になります。
昨年10月に発売して大人気の「パウダーブラシEX」の新作として登場するのは、穂先斜めカットの<アングルド>。
9月11日(木)に発売されたミニサイズパフ「スポットカバーパフ」にも注目です。
目次
ロージーローザ パウダーブラシEX <アングルド> 1,980円(税込)
※20025年10月7日(火)発売
極上の肌あたりを追求し、4年の歳月をかけてつくりあげたロージーローザ渾身のメイクブラシ「パウダーブラシEX」。
「クオリティが高い」「持っているパウダーの仕上がりを格上げする」と話題になりました。
今回、その「パウダーブラシEX」の第2弾として登場するのが、穂先に角度がついたアングルド形状。
Angled(アングルド)は、「角度のある」「斜めの」という意味です。
「パウダーブラシEX」の魅力はそのままに、穂先のデザインを変えた「パウダーブラシEX <アングルド>」。
パウダーファンデーション(プレスト)、フェイスパウダー(プレスト・ルース)はもちろん、パウダーチーク、シェーディングパウダーにも適しています。
特にあご下のシェーディングに使うと、フィット感がバツグン。
フェイス全体だけでなく、斜めの先端の部分を使えば細かい部分にも塗りやすくなっています。
サイズは従来の「パウダーブラシEX」と同じブラシの全長約16.6㎝、毛の部分約5.1cm。
大きめのサイズ感で、ふわっと、やさしくパウダーをのせられる使い勝手は変わりません。
「パウダーブラシEX」には、とにかくふんわり、なめらかにこだわり、極細加工技術が実現した最高級繊維毛が採用されています。
触れると、驚くほどにふんわり、なめらかな肌あたり。
しっとりしているような感覚すらある質感は、まるで思わず何度も撫でたくなります。
この毛には、通常の人口毛(PBT毛)とは異なる加工技術で、毛1本1本にくびれ部分をつくっているのだとか。
もちろん肉眼ではわからないほどの極細加工技術ですが、これがうっとりなめらかな使い心地を叶えてくれています。
「パウダーブラシEX」は、千円台、千円以下のフェイスブラシを展開しているロージーローザの中では、ワンランク上の印象を受ける価格とデザイン。
パッケージも他のラインナップとは異なる紙製のボックスに入っています。
保管や持ち運びの際も、デリケートでバラつきがちなやわらか&大きめブラシの穂先を守ってくれる専用カバー付き。
ブラシの柄(持ち手)の部分には、手になじむ竹軸が使われ、さらっとした竹の質感を残すよう、あえて薄い黒色で塗装がされています。
そのため、1本1本、風合いが異なるのだとか。
成長の早い竹を採用することで環境にも配慮しています。
ロージーローザ スポットカバーパフ 2P 495円(税込)
※2025年9月11日(木)発売
そして、9月11日(木)に発売された「スポットカバーパフ」も注目アイテム。
細かい“スポット”を狙って、カバーやぼかしができるミニサイズのパフ2個セットです。
リキッド、クリーム、クッション、パウダーなど、あらゆるタイプのファンデーション、チーク、ハイライト、コンシーラー、シェーディングなどに対応。
指先にセットして、指塗り感覚でぼかしやなじませができるアイテムです。
「スポットカバーパフ」のサイズは、約3.8cm×2.9cm。
指先で摘まむくらい小さく、握った手の中にすっぽり収まるサイズです。
小さいのに厚みは、しっかり安定する約1.2㎝。
もっちりなめらかな肌触りで、細かいところまで、ベースメイクを肌に密着させたり、ポイントメイクをナチュラルになじませるのに活躍します。
一般的なパフにあるベルトデザインではなく、ポケットになっている、「指先カバータイプ」。
すっぽり指先が入って安定し、ネイルや指を汚しません。
コンシーラーやチーク、ハイライト、ノーズシャドウ、シェーディングなど、メイクをしているとどうしても指先でぼかしたい部分がありますよね。
そんな時、この「スポットカバーパフ」を使えば、自然でムラなく仕上がります。
特に、リキッドチークのぼかしがニガテなひとにおすすめ。
携帯に便利なソフトケース付きのため、外出先で指先を汚したくない時にも使いたいアイテムです。
公式サイトはこちら >> https://www.chantilly.co.jp/brand/rosyrosa/
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