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ディセンシアの最高峰ディセンシーのクリームがリニューアル!全方位ブライトリフトケア

ディセンシア ディセンシー ブライトリフトクリーム 口コミ

2025年1月30日(木)、DECENCIA(ディセンシア)のプレミアムケアシリーズDECENCY(ディセンシー)のクリームが生まれ変わります。

透明感美白ケア、たるみ印象ケア、高保湿肌荒れケアの3つを1品で叶えるクリームとして登場。

シミ・そばかす、ハリ不足、超乾燥・肌荒れなどのエイジングトライアングルの複合的な要因のひとつひとつに向き合って徹底した研究開発を重ね、実現した全方位ブライトリフトケアです。

肌へのやさしさとパワフルなエイジングケアを両立するクリーム

ディセンシア ディセンシー クリーム リニューアル 違いディセンシア ディセンシー ブライトリフト クリーム 30g 10,450円(税込)
※2025年1月30日(木)発売

“肌がゆらぎにくくなったけれど、エイジング悩みが気になる”、“敏感でも、もっと確かな実感が欲しい”そんな声に応え、ディセンシアを代表するブランド最高峰の「ディセンシー クリーム」が「ディセンシー ブライトリフト クリーム」にリニューアル。

シミ・そばかす、ハリ不足、超乾燥・肌荒れなどのエイジングトライアングルを、透明感美白ケア、たるみ印象ケア、高保湿肌荒れケアの全方位からケアできるブライトリフトケアクリームに生まれ変わります。

これまで配合されていた美白(メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと)有効成分、肌荒れ有効成分グリチルリチン酸2Kに変わり、美白(メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと)・肌荒れ予防のポーラ・オルビスグループ独自有効成分D-パンテノールW(デクスパンテノールW)をディセンシアで初めて採用。

メラニンの蓄積を抑えるというアプローチで美白をサポートし、透明感美白ケアへアプローチしてくれます。

また、たるみ印象ケアとしてゲットウ葉エキスを、リフティングシールド(シクロペンタシロキサン/ベース成分、トリメチルシロキシケイ酸/保湿成分)を配合。

ディセンシアが得意とする高保湿肌荒れケアには、業界初の角層開花技術バスケットウィーブ®処方と擬似角層を形成して肌を守る独自技術ヴァイタサイクルヴェール®が初のダブル搭載されています。

美容液「ディセンシー エッセンス」に採用されていたバスケットウィーブ®処方は、クリームへの搭載が難しかったのだそう。

バスケットウィーブ®処方がバリア機能をサポートしながら、ふっくらとハリのある立体角層(角層内で、脂質と水分が交互に組み立てられている状態のこと)へと導き、ヴァイタサイクルヴェール®がうるおいを閉じこめるとともに、乾燥などの外部刺激から肌を守ってくれます。

価格はリーズナブルに!環境に配慮したリフィルも登場

ディセンシア 敏感肌エイジングケア クリーム

現行品の「ディセンシー クリーム」は、30gで12,100円(税込)。

リニューアル後の「ディセンシー ブライトリフト クリーム」は、パワーアップするにもかかわらず、30gで10,450円(税込)とリーズナブルになります。

さらに、環境に配慮したリフィルも30g 9,900円(税込)でラインナップ。

パッケージデザインも刷新され、カラーもホワイトからブラウンベージュの高級感のあるものに変わります。

リニューアルしても、敏感肌・ゆらぎ肌を考慮した設計に変更はありません。

合成香料不使用、無着色、アルコール不使用、アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)、 敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)です。

重厚感がありながらじゅわっととろけ、べたつかない使い心地

ディセンシア ディセンシー ブライトリフトクリーム 使い方

使うタイミングは、朝晩、ローションまたはエッセンスで肌を整えたあと。

パール1粒大くらいを目安に使います。

コクがあり、しっかりしたテクスチャー。

ディセンシア ディセンシークリーム 感想

重厚感がありながら、じゅわっととろけ、つややかな仕上がり。

ぐっと密着して、肌を守ってくれるような使い心地です。

ヒリヒリや赤身の可能性になる成分は使用しないことも心がけていて、フリー設計だけでなくD-パンテノールWで肌荒れを積極的にケアするなど急な肌不調のことも考えられたクリーム。

ディセンシーラインは、ディセンシア公式オンラインショップやAmazon、楽天市場、アットコスメショッピング、三越伊勢丹化粧品オンラインストアmeecoといったオンライン販売のみです。

公式サイトはこちら >> https://www.decencia.co.jp/

※本記事での美白とは、メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。
※本記事でのたるみ印象ケアとは、ハリを保つことによるものです。
※本記事でのエイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのことです・
※本記事に記載した価格及び税率は記事公開日に由来します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。