2024年9月4日(水)、ETVOS(エトヴォス)の「ミネラルインナートリートメントベース」と「ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー」に新色が加わります。
いずれも、敏感な大人の肌構造の変化に着目し、土台を整え、高いスキンケア効果をもたらすベースメイクであるラシャススキンシリーズのアイテム。
新色の発売により、より完成度の高いベースメイクが目指せます。
ミネラルインナートリートメントベース 新色1色(全3色) 25mL 4,950円(税込)
※2024年9月4日(水)発売 / 8月21日(水)公式オンラインストア・ETVOS STORE(直営店舗)先行発売
肌の内側から輝くようなツヤやかな肌を叶える化粧下地として2020年に誕生した「ミネラルインナートリートメントベース」。
発売から4年、敏感な肌に寄り添い続け、新たに見えてきた悩みが「肌の赤み」だと言います。
赤みを打ち消し、素肌そのものが格上げされたような仕上がりを求め、だどり着いたのが無彩色なミュートベージュカラー。
敏感肌をくもらせる厄介な「赤み」「くすみ」をカバーし、ワンランク上のニュートラルな肌印象へと仕上げてくれるの定番新色として登場するポーセリンベージュです。
長年の敏感肌研究によって培った、肌を美しく活かすためのカラー開発技術を駆使し、厳選したブルーパールを配合したカラー。
顔全体に広げても不自然な顔色にならない絶妙なバランス感で、スキントーンを選ばず、均一でムラのない、洗練された肌印象と立体感を同時に叶えてくれます。
発売に先立ち開催された発表会のメイクデモンストレーションでは、「ミネラルインナートリートメントベース」のポーセリンベージュのみを使用したベースメイクが披露されました。
ポーセリンベージュは、ヘルシーな肌色でもナチュラルにカバーし、ブルベ・イエベ問わず、どんな肌色でも透明感を引き出すことができるのだそう。
よりスキンケア効果を発揮させた使い方をする場合は、指で温めながら塗るのがポイント。
ファンデーションを使わず、下地だけでベースメイクを済ませています。
ポーセリンベージュは、出した時の見た目と塗った時の発色のギャップに驚きを感じるカラーだということ。
SPF31・PA+++のUV機能は全カラー共通です。
ポーセリンベージュの登場により、全3色になった「ミネラルインナートリートメントベース」。
・クリアベージュ
色ムラを補正しながらツヤを与えるナチュラルカラー
・ラベンダーベージュ
くすみを飛ばし、透明感がアップするカラー
・ポーセリンベージュ
ワンランク上の洗練されたクールな印象に整えるチューニングカラー
新色のポーセリンベージュは、赤みなどの色ムラをカバーしたい、ニュートラルでスッキリしたトーンに仕上げたい、洗礼されたクールな透明感を重視したい人にピッタリです。
ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー 定番新色1色・限定新色1色(全5色) 8g 3,850円(税込)
※2024年9月4日(水)発売 / 8月21日(水)公式オンラインストア・ETVOS STORE(直営店舗)先行発売
美容液並みの高保湿設計でみずみずしい仕上がりを実現する「ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー」には、定番新色1色、限定新色1色が加わります。
これにより、フォローしたい肌悩みにも、自分らしいスキントーンにも合わせやすい全5色に。
こちらもSPF36・PA+++のUV機能は全カラー共通です。
定番新色はピンクベージュ、限定新色はイエローベージュ。
・ピンクベージュ
ピンクニュアンスを帯びたニュートラルベージュ。
シミやくすみをしっかり隠しながらも、自然な仕上がりに。
・イエローベージュ
肌色のコンシーラーではカバーしにくい、赤みによる部分的な肌の色ムラ・ニキビ跡に効果的なイエローニュアンスのカラー。
ピンクベージュは、明るめ~標準的な肌トーンの人、エトヴォスのアイテムでライトやナチュラルピンクのファンデーションを使っている人におすすめ。
シミ、茶クマ、まぶたのくすみ、口もとの影、口角のくすみに活躍してくれるカラーです。
イエローベージュは、部分的な赤みの色ムラ・ニキビ跡が気になる人におすすめ。
頬や小鼻の赤み、茶クマ、まぶたのくすみ、口角のくすみに使えるカラーです。
ラシャススキンシリーズのベースメイクの基本の使い方は、ベース→ファンデーション→コンシーラー→パウダーの順。
ただ、ナチュラルで素肌感のある仕上がりが好みな人、パウダーファンデーションを使う場合は、ファンデーションの前にコンシーラーを使います。
公式サイトはこちら >> ETVOS(エトヴォス)
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