ナチュラルサイエンスのエイジングケア美容液「レドナ トリプルリペア」がリニューアル

2023年11月1日（水）、ナチュラルサイエンスのエイジングケア美容液「レドナ トリプルリペア」が2年ぶりにリニューアルします。

敏感肌に悩む大人肌に攻めのエイジングケアができる美容液がさらにパワーアップ。

それぞれが持つ肌悩みに「ハリ・弾力」「透明感」「深層保湿・肌力アップ」の3方向からアプローチするのはもちろん、アンチポリューション効果やストレスケアといった現代人に優しく寄り添う処方はそのままに、シワ対策成分を従来品に比べて10％以上増量、新しくなった容器にも注目です。

敏感肌でも使えるエイジングケア美容液がリニューアル

レドナ トリプルリペア 30mL　5,500円（税込）/つけ替え用リフィル 30mL　5,280円（税込）
※2023年11月1日（水）リニューアル新発売　
※通信販売では9月15日（金）より先行販売中

レドナは、ナチュラルサイエンスが長年培ってきた敏感肌研究と、エイジングケア理論を元に「自ら再生する肌へ導く」エイジングケアブランド。

レドナ リッチラインはハリ・ツヤ肌ケア、トータルエイジングケア、うるおい敏感肌ケアの“３つのケアサイクル”で停滞した肌の循環を促し、エイジング敏感肌に負けない肌へと整えるラインです。

そのレドナ リッチラインのアイテムで、敏感肌でも使えるエイジングケア美容液として人気の「レドナ トリプルリペア」が、効果をさらにアップさせてリニューアル。

シワ対策成分をオリジナルの多重層カプセルに閉じ込めた「リンクルコラーゲンカプセル」を従来品に比べて10％以上増量しています。

さらに、環境へのやさしさと衛生面を考えたつけ替え容器を新たに採用。

中身だけでなくパッケージも新しくなります。

シワ対策＆ブライトケアに効果的な成分の配合量アップ！

従来品に比べて10％以上増量された「リンクルコラーゲンカプセル」は、シワ対策に効果的な加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、加水分解ヒアルロン酸、ナイアシンアミドなどの成分をオリジナルの多重層カプセルに閉じ込めたもの。

カプセル化することで浸透率が180％もアップするほか、肌の弾力にアプローチするペプチド、マトリキシル🄬も配合し、肌の奥からしっかりハリ感を実感できるようになります。

さらに、配合量を従来品の10倍以上アップさせた3種のプラセンタ（ホワイトプラセンタ、高圧抽出プラセンタ、植物性プラセンタ）も配合。

無加水製法で作られた濃厚プラセンタエキスの使用により、高濃度のプラセンタ配合を実現しています。

また、水溶性ビタミンC誘導体、センチフォリアバラ花エキスなどブライトケアに効果的な成分も厳選配合し、シミやくすみも徹底ケア。

より贅沢に成分が配合されているのに価格は従来品と同じです。

環境に配慮した、つけ替え容器にリニューアル

リニューアルしたのは中身だけではありません。

容器も環境へのやさしさと、衛生面を考えたつけ替え容器を新たに採用し、プラスチック量を72％削減。

つけ替え時にはポンプも新しいものにつけ替えるため、最後まで中身が空気に触れず、新鮮な状態で使うことができます。

つけ替えは簡単。

外容器のリング部分を矢印の方向にカチッと音がして止まるまで回し、そのまま引き上げて使用済みレフィルを取り出します。

つけ替え用レフィルのキャップを外し、外容器に凹凸がカチッと噛み合うようにセット。

最後に、外したリングを再びセットすれば完了です。

現在の多様な肌悩みに幅広く対応する美容液

使うタイミングは洗顔後。

化粧水のあとに適量（ポンプ２～３プッシュ）を取り、顔や首になじませます。

みずみずしく、軽い付け心地の美容液。

あまりにサラリとしているので、最初は若干の物足りなさ感じるかもしれません。

ただ、このテクスチャーだからこそ、どんなコンディションの時でも使いやすく、安心してケアできることを次第に実感します。

肌が揺らいでいるときは、香りすら邪魔に感じることもあるもの。

「レドナ トリプルリペア」は香料ではなく、フローラルエキスを専属のフレグランスデザイナーが調香。

カミツレウォーターやバラエキス、ローズゼラニウムウォーターなどのほのかな優しい香りが、リラックスへと導いてくれます。

肌に現れるたくさんの肌悩みに幅広く対応しながら使いやすい設計の「レドナ トリプルリペア」。

素肌そのものを底上げしてくれるパワフルさを秘めており、「敏感肌だからエイジングケアは…」と思っている方にも使って欲しいアイテムです。

公式サイトはこちら　＞＞　ナチュラルサイエンス

※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお⼿⼊れのことです。
※本記事での浸透とは角質層までです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。