LITS モイストシリーズの化粧水がお値段そのまま25％増量！ミルク美容液も新登場

2021年3月15日（月）、植物幹細胞コスメのスキンケアブランドLITS（リッツ） モイストシリーズの化粧水が増量、さらに乳液と美容液の機能を備えたミルク美容液が発売されます。

リッツは年齢によって変化する肌にあわせ、過酷な環境で育つ植物の幹細胞を由来とした成分をアイテムごとに厳選採用し、肌を丁寧に整えながらたっぷり潤す20年後の素肌を見据えたスキンケアブランド。

中でもモイストシリーズは、たっぷり保湿しながら肌をひきしめ、キメの整った毛穴の目立たないつややかな肌を目指すラインです。

そんなリッツ モイストシリーズが益々使いやすく、たっぷりうるおいが実感できるようパワーアップ！

お値段そのまま25％増量！香り付きも新登場のローション

リッツ モイスト ローション 全2種　各190mL　1,180円（税抜）
※2021年3月15日（月）発売

「リッツ モイスト ローション」は、無添加にこだわりながら、厳選した植物幹細胞由来成分（リンゴ果実培養細胞エキス、コンフリーカルス培養エキス）と3種のセラミド（セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP）、2種のコラーゲン（加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン）を配合した化粧水。

これまでの無香料に加え、今回新しく香りつきタイプとして「リラックスハーブの香り」が加わります。

レモン、オレンジ、ラバンデュラハイブリダ（ラベンダーの亜種）、ローマンカモミール、ゼラニウムなどの精油をブレンドした香りは、柑橘系のさわやかさと、深呼吸したくなるような安らぎ感を併せ持っているよう。

みずみずしいとろみテクスチャーでたっぷりうるおう

処方は変わらず、みずみずしいとろみテクスチャーです。

手に取った時はやや白濁しているのが判りますが、肌にのばすとほぼ透明。

とろみがあるといっても、こぼれるほどのみずみずしさで、まろやかな感触です。

肌にするんとなじみ、しっとりとした肌に。

手でもコットンでもつけやすい使用感です。

25％増量でボトルデザインもチェンジ

今回、価格はそのままで、150mLから190mLへと25mL増量。

それに伴い、ボトルもスリムなデザインから大きめに変わっています。

よりたっぷり使えるのが嬉しいですね。

乳液と美容液の2in1機能のミルク美容液が新登場

リッツ モイスト ミルクエッセンス 100mL　1,980円（税抜）
※2021年3月15日（月）発売

新登場の「リッツ モイスト ミルクエッセンス」は、乳液と美容液の効果が2in1になったミルク美容液です。

外的刺激から肌をバリアしてくれるマカダミアナッツ由来ピュアオイル（マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル）を配合。

さらに、モイストシリーズ共通の植物幹細胞由来成分（リンゴ果実培養細胞エキス、コンフリーカルス培養エキス）と3種のセラミド（セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP）、2種のコラーゲン（加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン）が使われています。

外的刺激から肌をバリアしながらうるおいとハリを与え、バリア機能をもった健全な肌を保つことをサポート。

化粧水の後は、これ1本でスキンケアが完了します。

とろけるようになめらかに肌になじみ、みずみずしい使用感。

べたつきはなく、ふっくらした肌に整えてくれます。

モイストシリーズの他のアイテム同様、アルコールや着色料は使用せず、敏感肌にもやさしい処方で、刺激などは感じません。

2ステップでたっぷりうるおうLITSのモイストシリーズ

「リッツ モイスト ローション」と「リッツ モイスト ミルクエッセンス」を使えば、2ステップでスキンケアが完了。

しかも、「リッツ モイスト ローション」は増量で、より惜しみなくたっぷりうるおいが与えられるようになります。

もちろん、モイストシリーズには、洗顔料を兼ねたクレンジングや美容液、オールインワンジェル、シートマスクもラインナップ。

コンディションや気分によって、使い分けたり、プラスしたりしても良さそうです。

シンプルステップのスキンケアでも、肌悩みに合わせた手応えを。

忙しい女性にとっては嬉しい存在です。

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