2023年7月29日(土)・30日(日)の両日、横浜赤レンガ倉庫広場で行われた「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL’23」。
会場内にスキンケアブランドIPSA(イプサ)の商品を試せるブース「VASHA-VASHA IPSA-バシャバシャ洗顔、次はどこに行く?-」が登場しました。
参加者が汗を洗い流し、スキンケアができる洗顔ブースとタッチアップスペースを併設。
より身近にIPSAを感じられる体験型イベントでした。
目次
イプサが初出展したのは、日本最大級のアーバンスポーツの祭典「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL’23」。
国内外で活躍するトップアスリートたちが集まり、競技やエキシヴィジョンが行われるエンタメフェスティバルです。
スケートボード、ブレイキンやパルクール、BMXフラットランド、ダブルダッチ、フリースタイルフットボール、パルオニ3×3など全8種目を間近で楽しめました。
一見、スポーツイベントとは無縁に思えるイプサ。
ですが、スポーツにはつきものの汗をその場でさっぱりと洗い流せるのは嬉しいですよね。
猛暑が続く中、観戦している人にもピッタリなブースとなりました。
ブースは「VASHA-VASHA IPSA-バシャバシャ洗顔、次はどこに行く?-」がテーマ。
汗や汚れを洗い流してスキンケアでリセット、そして次のお出かけへ繰り出す…そんなシーンがイメージされています。
洗顔は、肌悩みに合わせて「クレンジングフォーム センシティブ」「クレンジング モイスチュアフォーム」「クレンジング フレッシュフォームe」の3種類からチョイス。
洗顔後には、イプサの代名詞になった薬用化粧水「ザ・タイムR アクア」を使って保湿します。
また、今年3月に発売されたばかりの紫外線ケアシリーズの中から「プロテクター マルチシールド」も用意されUVケアにも余念がありません。
コスメカウンターでしか見たことのないイプサの商品を、アウトドアでタッチアップできるのはとても新鮮でした。
アーバンスポーツ観戦を終えたら、すぐにブースに移動して洗顔体験。
泡立てネットまで用意され、イプサのスタッフが丁寧にアドバイスしてくれます。
優しい泡で洗い上げた後はバシャバシャとすすいで汗や汚れをオフ。
次に薬用化粧水「ザ・タイムR アクア」で、しっかり水分をチャージします。
たっぷり使えば、火照りもスッと引いていく印象。
最後に「プロテクター マルチシールド」 で仕上げます。
SPF50+・PA+++のUV防御力ながら、まるで美容液のようなサラリとしたテクスチャー。
手に取った時には白く、伸ばすとすぐにクリアに変わります。
この軽さなら、すぐになじみ、塗り直しも簡単。
普段、スキンケア習慣のない男性もイプサの使い心地の良さに驚きを隠せないようでした。
夏の肌ケアに力を入れるキッカケになったのではないでしょうか。
「VASHA-VASHA IPSA」のブースではイベントのために用意された特別キットも販売されました。
日本発ジッパーバッグブランド「Pake®︎」とコラボレーションしたポーチは、持ち帰った後も使えるデザインとサイズ感が魅力。
ポーチに付ける肩紐は自分好みの色を選び、カスタマイズできる楽しさも。
特別キットは2種類用意されました。
・YUSF限定 ミニアクアキット 3,080円(税込)
ザ・タイムR アクア 特製サイズ(100mL)
オリジナルPake®︎ Lサイズ
・YUSF限定 スキンケアトライアルキット 2,530円(税込)
洗顔料 特製サイズ(3種の中から1品)
ザ・タイムR アクア 特製サイズ(30mL)
プロテクター マルチシールド 特製サイズ(9mL)
オリジナルPake®︎ Mサイズ
イプサ初イベント出展は、大成功。
これからも様々なイベントとのコラボレーションが予定されているとのこと。
あなたの街にイプサがやってきてくれるかもしれませんね。
公式サイトはこちらから >> IPSA(イプサ)
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。