2023年2月7日(火)、ビービーラボラトリーズのBb lab.(ビービーラボ)に美容乳液が加わりました。
さらに2月17日(金)には、昨年限定発売された「Bb lab.PFD」がレギュラーアイテムとして仲間入り。
プラセンタエキスをキー成分にしたスキンケアがより充実します。
目次
2021年5月、リブランディングによって誕生したビービーラボ。
スターアイテムである「水溶性プラセンタエキス原液」はそのままに、プラセンタをキー成分としたスキンケアアイテムが統一されました。
当初のラインナップは、オイルクレンジング、洗顔料、水溶性プラセンタエキス原液、化粧水、クリームの5つ。
・クリアオイルクレンジング 145mL 3,520円(税込)
・モイストスキン ウォッシングフォーム 100g 4,180円(税込)
・水溶性プラセンタエキス原液 30mL 9,900円(税込)/ 50mL 14,850円(税込)
・プラセンテン 150mL 5,115円(税込)
・プラセンエストラックスクリーム 30g 13,200円(税込)
今回、ここに敏感肌を考えた美容乳液「プラセンミルクエッセンス」と、「水溶性プラセンタエキス原液」をよりパワフルにする特濃美容液「Bb lab.PFD」が追加されました。
「プラセンミルクエッセンス」は、クリームの代わりに使ってもOK。
「Bb lab.PFD」は、「水溶性プラセンタエキス原液」とブレンドして使います。
プラセンミルクエッセンス 30mL 4,400円(税込)
※2023年2月7日(火)発売
「プラセンミルクエッセンス」は、慢性的な肌悩みがある敏感肌や季節の変わり目などで一時的に肌のコンディションをくずしているゆらぎ肌のことを考えて作られた美容乳液。
プラセンタエキスをはじめ、加水分解ローヤルゼリーエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリコシルトレハロース、ヒアルロン酸Na、グリセルグルコシド、オリーブ果実油、ホホバ種子油など、外的ダメージを受けやすい肌を考えた成分が配合されています。
もちろん、皮膚アレルギーテスト済み、敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み。(すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおこらないというわけではありません)
まろやかなコクがありながらも、するするとなめらかに広がり、さらっとなじむテクスチャー。
肌の上に薄いうるおいのヴェールをかけたような、しとっとした肌に整います。
べたつきのない肌に仕上がるため、肌刺激のひとつである花粉やほこりが付着することがありません。
使用ステップは、化粧水で肌を整えたあと。
チューブの先端にプッシュポンプが付いたスタイルも使いやすいと感じさせてくれます。
Bb lab.PFD 16,500円(税込)
※2023年2月17日(金)発売
「Bb lab.PFD」は、1日1本使い切り、7日間の短期集中で攻めるスペシャルケアアイテム。
「水溶性プラセンタエキス原液」15mLサイズ1本と、凍結乾燥美容液「プラセンFD」7本がセットになっています。
「プラセンFD」には、プラセンタエキスを中心に、ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg)、酵母エキス(サッカロミセス溶解質エキス)、発酵ローズハチミツエキス(ハチミツエキス)、ハナビラタケエキス、カッパフィカスアルバレジエキス、マンニトールなどを配合。
凍らせて真空中で水分を昇華させるフリーズドライ製法を採用し、パウダー状にしています。
使用直前に「水溶性プラセンタエキス原液」を「プラセンFD」に注ぎ入れてブレンド。
出来上がった美容液は、1日で1本を使い切ります。
朝・晩、2回に分けて使ってもOKですが、その場合は冷蔵庫保存してください。
PFDパウダー 7本 11,000円(税込)
※2023年2月17日(金)発売
さらに今回は、「PFDパウダー」単品も発売。
「Bb lab.PFD」にセットされている「水溶性プラセンタエキス原液」は、単品で販売されているものと共通のため、手持ちの「水溶性プラセンタエキス原液」を活用して使うことができます。
セットの「水溶性プラセンタエキス原液」は15mLサイズなので、30mLサイズが半分以上残っていれば「PFDパウダー」で7日感の集中ケアが可能。
いつものケアがよりパワフルになります。
公式サイトはこちら >> ビービーラボラトリーズ
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