2022年11月15日(火)、ETVOS(エトヴォス)から「薬用 リンクルセラム」が発売されます。
ブランド誕生以来、敏感肌に寄り添ってきたエトヴォスが、次に生み出すのは敏感肌でも諦めないシワ改善美容液。
肌年齢の印象を左右するシワの「今」と「これから」の両方に働きかけてくれます。
目次
薬用 リンクルセラム〈医薬部外品〉 30g 6,380円(税込)
※2022年11月15日(火)発売
エトヴォスは、いち早くセラミドに着目し、敏感肌の人でも安心して使えるプロダクトを生み出してきました。
今回誕生する「薬用 リンクルセラム」は、つい守りのケアに重点を置いてしまう敏感肌のことを考えています。
加齢や紫外線などの外的要因で、乾燥→炎症→シワが繰り返される負のスパイラル。
これを抜け出すため、「薬用 リンクルセラム」は、今だけでなく、未来にまで目を向けた多角的なサイエンスでアプローチしてくれます。
乾燥のためには保湿成分ヒト型セラミド、肌荒れのためにはD-パントテニルアルコールを配合。
さらに、この2つを保湿成分サクラ葉エキスとビルベリー葉エキスがサポート。
ザラつきやキメの乱れなど不均一になった肌を健やかに導いてくれます。
できてしまったシワに対しては、「肌をときほぐす」という新発想が採用されています。
シワ改善有効成分ナイアシンアミドと、ハリを与えるタケノコ皮エキスをコンビネーションで配合、柔軟性とハリを与えます。
タケノコ皮エキスは、廃棄してしまうタケノコの皮をアップサイクルした最先端の原料。
ヒアルロン酸を産生する効果が期待できます。
また、保湿成分オクラエキス、カンゾウ葉エキスがふっくらとやわらかな印象の肌へ整えてくれます。
エトヴォスらしい、とても伸びの良いテクスチャー。
肌にのせた瞬間に、スッとなじむサラリとした感触です。
エトヴォスのセラムというだけで、つけた時に安心感を覚えてしまうのは私だけではないはず。
「薬用 リンクルセラム」は気になるパーツだけでなく、全顔にも塗れる軽さが特徴です。
塗った部分にピタリと密着するので、夜だけでなく朝のメイク前にもピッタリ。
夜の使用はパール1粒分を左右の頬、額、アゴ先にのせて伸ばすだけです。
デリケートな目元には、目の骨のくぼみに沿って米粒大の量を指先でポンポンと優しく重ねると効果的。
朝は手のひらにまんべんなく伸ばしてから、顔の下から上へフェイスラインを両手で持ち上げるように塗ります。
時間がなくても、メイク前のケアが完了。
香りは爽やかなグリーンローズです。
塗った時だけ少し香る、心地よさがたまりません。
エトヴォスのアルティモイストラインと「薬用 リンクルセラム」は、とても相性が良いとのこと。
アルティモイストラインは、独自処方のセラミディアルコンプレックスでプレエイジング保湿ケアを叶えてくれるローション、セラム、クリームです。
「薬用 リンクルセラム」は、「アルティモイストセラム」と「アルティモイストクリーム」の間に使うのがおすすめ。
ライン使いに「薬用 リンクルセラム」を取り入れれば、1日中保湿とエイジングケアの両方が叶います。
エイジングサインに対して攻めのアプローチはしたいけれど、敏感肌にはハードルが高いもの。
そんな気持ちを一掃して、シワ改善に前向きに取り組める美容液です。
「薬用 リンクルセラム」は、15周年を迎えたエトヴォスが、私たちの肌悩みに合わせて一緒に年齢を重ねてくれたようなプロダクト。
これから始めても遅くない「今」と「未来」の肌作りのために、一歩前進できる期待感が高まります。
公式サイトはこちら >> ETVOS(エトヴォス)
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。