2022年11月1日(火)、ヒト幹細胞培養液をキー成分にするコスメブランド ACTIVART(アクティバート)より待望の美容液が登場します。
シリーズ最高濃度を誇るクリームと同等のヒト幹細胞培養液10%配合美容液「SCファーストセラム」。
さらりと軽い使用感で、肌をベースから整えてくれます。
目次
SCファーストセラム 30mL 14,300円(税込)
※2022年11月1日(火)発売
「SCファーストセラム」は、その名の通り洗顔後、最初の肌に使う美容液。
ヒト幹細胞培養液(ヒト幹細胞順化培養液)10%と単独のエクソソーム(ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム)がW配合されています。
さらに、ヒト幹細胞培養液は、角層までの浸透力を高めたリポソーム化されているものと、濃度を担保するリポソーム化されていないものの2種類を使用。
アクティバートは、日本の幹細胞培養液のパイオニア アンチエイジング社の原料を採用しています。
「ローリングボトル方式」と呼ばれる独自の製法で培養を行い、エクソソームが通常の10倍含まれたヒト幹細胞培養液です。
単にヒト幹細胞培養液を配合するだけでなく、肌へのアプローチを徹底的に考えた処方。
早くからヒト幹細胞培養液の働きに着目し、スキンケアの中身にこだわるアクティバートだからこその美容液だと言えます。
「SCファーストセラム」には、ヒト幹細胞培養液以外にも厳選した成分を採用。
ヒト幹細胞培養液との相乗効果を狙い、注目の成分でもある浸透型ペプチドビタミンC誘導体「ペンタイドC」(アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブチルトリプトファナミド)も配合されています。
これは、美容素材としてのビタミンCの弱点である安定性と浸透性を克服した新しいペプチドビタミンC誘導体で、化粧品産業技術展(CITE JAPAN 2021)のアワード 技術部門で金賞を受賞した成分。
加えて、ヒアルロン酸Naや近年注目の成分であるジオスゲニン、グルタチオン、ヒドロキシチロソールも使われています。
これらがエイジングケアはもちろん、透明感アップやハリ・弾力のサポート、健やかな肌へ導く、攻めのアプローチを実現。
遅効性の成分と言われるヒト幹細胞培養液配合の美容液ならではの「続ける」手応えを高めてくれます。
半透明の液体で、サラサラとしたテクスチャー。
吸い込まれるようにすっとなじみ、保湿感なども残らない使用感です。
だからこそ、どんなスキンケアにもプラスできる使い勝手の良さ。
そして、必要な成分だけをきちんと与えている感じがします。
使用量の目安は1回につき100円玉くらい、朝晩使って、1本で約1ヶ月くらいなのだそう。
ただ、最初は多めにしっかり使うのがおすすめです。
これまで洗顔後は、化粧水、乳液、クリームの3ステップでのケアを基本としてきたアクティバートのスキンケア。
ここに「SCファーストセラム」が加わることで、よりヒト幹細胞培養液でのアプローチができるケアになりました。
もちろん、いつもの化粧水に「SCファーストセラム」をプラスしてもOK。
肌を底上げするスキンケアとして取り入れたいアイテムです。
公式サイトはこちら >> ACTIVART(アクティバート)
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します