一つ星シェフ鳥羽周作氏が初監修！からだにユーグレナが「美味しくなった」3商品が誕生

2022年3月18 日（金）、新時代のスーパーフードと言われてきた石垣ユーグレナを使った「からだにユーグレナ」から、フルーツの味の変化を楽しめる紙パック飲料「からだにユーグレナ トロピカルフルーツオレ カロリーオフ」が発売されます。

監修するのはミシュランガイド東京2020～2022において1つ星掲載店 「sio」のシェフで、ユーグレナ社のコーポレートシェフである鳥羽周作氏。

さらに、4月以降も鳥羽シェフ監修の「からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー（30杯分）」、シリーズ初の食品アイテム「からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ」が順次登場です。

ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト発！鳥羽シェフ初監修

人間が必要とする59種類の豊富な栄養素をもつ石垣島ユーグレナ。

ユーグレナ（和名：ミドリムシ）はワカメやコンブと同じ「藻」の仲間で、植物のように光合成し、動物のように動き回る珍しい生き物です。

世界で初めてユーグレナの屋外大量培養に成功したのがユーグレナ社。

豊富な栄養素を毎日手軽に摂取できるよう「からだにユーグレナ」が誕生しました。

アレンジ自在なパウダータイプ、手軽なサプリメントタイプ、飲みやすいドリンクタイプで展開されています。

そして、その石垣島ユーグレナを日常においしく取り入れられるよう、鳥羽シェフをむかえて発足したのが「ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト」。

これまでもアレンジレシピの公開などがされてきたのですが、今回ついに商品化が実現です！

・からだにユーグレナ トロピカルフルーツオレ カロリーオフ
・からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー（30杯分）
・からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ 全2種

鳥羽シェフが監修し、原材料や配合、味のすべてにこだわった、“美味しくなった”3アイテムです。

トロピカルな味わいで栄養たっぷり、カロリーオフのドリンク

からだにユーグレナ トロピカルフルーツオレ カロリーオフ 125mL　149円（税込）
※2022年3月18日（金）発売

マンゴー・パインアップル・バナナなどをミックスしたトロピカルな味わいの変化を楽しめる紙パック飲料「からだにユーグレナ トロピカルフルーツオレ カロリーオフ」。

1本につき栄養豊富な石垣島ユーグレナを10億個（約1,000mg）配合しています。

ベーシックな「フルーツグリーンオレ」と比べて40%カロリーカットしつつも、自然な甘さを実現したということ。

保存料・合成着色料・人工甘味料不使用、カフェイン・トランス脂肪酸は含まれていません。

一口目に感じるのは、マンゴーなどのトロピカルな風味。

やさしくフルーティーなミックスジュースといった印象です。

最後にピーチが感じられ、爽やかな後口。

甘すぎず、気軽に飲みたい、飲み続けられる味だと思いました。

発表会で試飲した鳥羽シェフも、開口一番「飲みやすい！」と断言。

「からだにユーグレナ」のドリンクタイプは、子どもでも飲みやすいサイズ（125mLパック）なので、より家族で楽しめそう。

朝やお風呂あがりなどにピッタリです。

「からだにユーグレナ トロピカルフルーツオレ カロリーオフ」は、公式通販サイト、インターネットモール（Amazon、楽天市場店、PayPayモール）のほか、全国のスーパーマーケットでも購入できます。

ミルクに溶かすなどフルーツオレの味わいでアレンジ自由なパウダー

※パッケージはイメージです

やさしいフルーツオレの味わいでミルクなどに溶かして飲むパウダータイプの「からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー（30杯分）」。

牛乳や植物性ミルクなどに溶かすほか、ヨーグルトにかけるなどのアレンジができます。

従来のパウダータイプが個別包装のスティックなのに対し、今回は欲しい量だけを使える大容量パック。

1杯（4.5g）につき石垣島ユーグレナ10億個（約1,000mg）、高濃度乳酸菌1,000億個が配合されています。

やさしい味わいと強い身体づくりをサポートする沖縄黒糖を使用。

こちらも、保存料・合成着色料・人工甘味料不使用、カフェイン・トランス脂肪酸は含まれていません。

定番の飲み方としては、冷たい牛乳や豆乳、アーモンドミルクなど100～150mLに小さじすりきり2杯、もしくは専用スプーンすりきり1杯を溶かします。

発表会でも、「牛乳で飲むだけで超おいしい」「青汁っぽさがない」と好評。

パウダータイプとしては、粉感がない、溶けやすいところも大切なポイントです。

さらに、鳥羽シェフからは、飲むヨーグルトとマンゴージュースに加えたマンゴーラッシー風の提案もありました。

これが「美味し過ぎて怪しまれないか」と言われるほど。

野菜ジュースと青汁、ヨーグルトの栄養素がぎゅっと１杯に濃縮されている上に、味や使いやすさなど鳥羽シェフのこだわりもプラスされているなら、取り入れたくなってしまいます。

シリーズ初の食品としてユーグレナを使ったふりかけが登場

※パッケージはイメージです

そして、シリーズ初の食品アイテムとして「からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ」も登場。

これは、2021年6月の「ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト」発足時から、鳥羽シェフが作りたかったものなのだそう。

「かつおのうまみユーグレナミックス」と「ごま海苔香るユーグレナミックス」の2種類の展開です。

「からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ かつおのうまみユーグレナミックス」は、「旅行の友」「磯一番」など誰もが一度は見たことがあるふりかけを製造している田中食品株式会社とのコラボ。

鰹削り節に加え、国産小魚粉末も厳選ブレンドした「うまみ」にこだわった味設計になっています。

1袋に栄養豊富な石垣島ユーグレナを5億個（約500mg）配合。

こちらも保存料・合成着色料・人工甘味料不使用、カフェイン・トランス脂肪酸は含まず、国内加工原料を使用しています。

※パッケージはイメージです

「からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ ごま海苔香るユーグレナミックス」は、「御飯の友」シリーズなどのふりかけを製造している株式会社フタバとのコラボ。

ごまの食感と香ばしさをアクセントにし、野菜のうまみと国産出汁で「うまみ」にこだわった味設計になっています。

こちらも「かつおのうまみユーグレナミックス」と同様、1袋に石垣島ユーグレナを5億個（約500mg）配合。

保存料・合成着色料・人工甘味料不使用、カフェイン・トランス脂肪酸は含まず、国内加工原料使用です。

2種類共、20種類の異なるパッケージデザインで、毎日続けられる工夫もされています。

鳥羽シェフは、卵かけご飯のアレンジもおすすめしていました。

ユーグレナを飲むだけでなく、日常の食事の中で取り入れられるふりかけは、嬉しい限りですね。

「からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー（30杯分）」と「からだにユーグレナ ふりかけない理由がないふりかけ」は、公式通販サイト、インターネットモール（Amazon、楽天市場店、PayPayモール）で発売予定。

発売開始と、お得に商品が購入できる限定クーポンの配布が予定されているお知らせメールの登録も受け付けています。

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公式サイトはこちら　＞＞　からだにユーグレナ

購入はこちら　＞＞　ユーグレナ・オンライン 楽天市場店

※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します