2022年3月1日(火)、アムリターラから植物の力だけで挑んだ光ケアのUV美容クリームとサプリメントがリニューアル発売されます。
アムリターラの化粧品は、野生や農薬不使用の植物が持つ力「フィトエナジー」を活かし、独自の厳しい基準「アムリターラ化粧品10の約束」を守りながら、まるでお菓子を作るようにナチュラルな方法で作られているもの。
今回の美容クリームとサプリメントも紫外線ダメージから自らを守るために植物が作り出す「フィトケミカル」の力をかりて、内側と外側から美を磨く、これからの季節にピッタリなアイテムです。
目次
ライス&グレープ ラディエンス クリーム SPF12 PA++ 30g 6,050円(税込)
※2022年3月1日(火)発売
「ライス&グレープ ラディエンス クリーム SPF12 PA++」は、植物の力だけでSPF12・PA++を実現したクリーム。
アムリターラでは、13年前から紫外線吸収剤も散乱剤も使わず、フィトケミカルの力だけでサンスクリーンをつくることに挑戦しています。
最初に誕生したのは、玉ねぎとラズベリーのサンスクリーン「ベジフルナチュラルサンスクリーン SPF5 PA+」。
そこから、「ベリーズビューティーサンスクリーン SPF10 PA+」になりました。
今回の「ライス&グレープ ラディエンス クリーム SPF12 PA++」は、その進化型です。
昨年、美容クリームとして発売された「ライス&グレープ ラディエンス クリーム」に、「ベリーズビューティーサンスクリーン SPF10 PA+」のメイン原料であったビルベリー葉エキスとレッドラズベリーオイルを追加。
これにより、SPF10・PA+からSPF12・PA++となりました。
紫外線吸収剤、酸化チタン、酸化亜鉛は使われていません。
また、カロテノイドを含むブアメラ果実オイル(パンダヌスコノイデウス果実油)やアスタキサンチン(ヘマトコッカスプルビアリス油)が、乾燥によるくすみ肌にうるおいを与えてくれます。
また、クランベアビシニカ種子油にβ-カロチンやキサントフィルを溶かし込んだ赤いオイルが肌の乾燥を防ぎ、保湿をサポート。
もちろん、「ライス&グレープ」の名前通り、農薬不使用の玄米を蔵付き麹菌で発酵させて米麹エキス(アスペルギルス/コメ発酵エキス)や米粒の中の希少な水分である「細胞水(コメエキス)」に、岩手県で50年以上農薬を散布していない農園で育った日本山ぶどうの樹液(ヤマブドウ樹液)も使われています。
赤味を帯びたクリームは、軽すぎず、ほどよくこっくりとしたやわらかいテクスチャー。
ふわっとした感触で、するすると伸び、肌に溶け込むようになじみます。
あくまでも美容クリームのため、色はつきません。
べたつかず、しっとりとした肌感に仕上がります。
スキンケアの仕上げに、デイリーに使うのが良さそう。
「ライス&グレープ ラディエンス クリーム」と統合されたということは、美容クリームとしての位置づけで、洗い流し不要、24時間使えるよう考えられています。
よりしっかり対策したい人は、この上から日焼け止めを使うのがおすすめ。
ビューティ クリア ブライト 30粒 5,616円(税込)
※2022年3月1日(火)発売
サプリメント「ビューティ クリアブライト」には、キャッツクローエキス(AC-11)が加わりパワーアップ。
これまで「ビューティ クリアブライト」と「キャッツクローエキス AC-11」として別々に発売されていた2つのサプリメントの原料がひとつになりました。
さらに新しく2つの原料、レッドオレンジエキスとクチナシ黄色素が加わり、ポリフェノールやその他有用成分の種類を増加。
キャッツクローエキス(AC-11)をはじめ、松樹皮エキス(エンゾジノール)、カンカエキス、レッドオレンジエキス、藻類抽出エキス、マキベリーエキス、クチナシ黄色素の7つの原料が、内側から美を守ってくれます。
カプセルの中には、さまざまな働きを持つポリフェノールがギュッと恐縮されたパウダーがぎっしり。
味やにおいは感じず、飲みやすい大きさです。
1日の目安は1粒。
お出かけ前に飲むことで、“飲む日焼け止め”のように使えるサプリメントです。
植物の力で光ケアに挑み続けるアムリターラ。
今回のリニューアルからも、よりパワフルにというこだわりが感じられます。
発売は3月1日からですが、公式オンラインショップでは、発売を記念した特典付きの特別セットの先行予約もスタートしていますので、チェックしてみてください。
公式サイトはこちら >> アムリターラ
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します