2021年9月7日(火)、クラブ すっぴんシリーズの「クラブ すっぴんパウダー」がリニューアルします。
それと同時に「クラブ すっぴんスキンローション<ミルキー>」も新デザインになって登場。
今回は、“すっぴんでいるよりお肌にやさしい”と人気の「クラブ すっぴんパウダー」の、その進化と違いを詳しくご紹介します。
目次
クラブ すっぴんパウダー 全2種 各26g 1,760円(税込)
※2021年9月7日(火)発売
「クラブ すっぴんパウダー」は、2015年の発売以来「肌がナチュラルにトーンアップして見える」「寝る時も日中も使えて便利」と人気を博しています。
最近は、マスクへの色移りを気にせず、マスクと肌の摩擦を軽減するアイテムとして活用している人も多いよう。
地域や店舗、季節に合わせた限定の香りの発売も楽しみのひとつです。
そんな「クラブ すっぴんパウダー」の定番の香りである、パステルローズの香りとホワイトフローラルブーケの香りがリニューアル。
透明感や保湿感がさらにパワーアップすることになりました。
新しい「クラブ すっぴんパウダー」には、透明感パウダーを新たに配合。
色ムラや毛穴を目立たなくするソフトフォーカス効果はそのままに、白浮きせず、より透明感のある仕上がりになります。
旧処方の「クラブ すっぴんパウダー 無香料」(限定品)と比較してみても、その違いは明らか。
比較では判りやすいよう黒地に塗っていますが、肌だともっとなじみます。
さらに、モイスト処方で保湿感もアップ。
旧商品の1.5倍のヒアルロン酸と保湿成分(ローズヒップオイル、シアバター、パール抽出エキス、カミツレ花エキス)が追加配合されています。
サラサラの仕上がりなのに、乾燥を防いでくれるよう。
スキンケアパウダーである「クラブ すっぴんパウダー」の“すっぴんでいるよりお肌にやさしい”という機能ががますますパワーアップです。
最近は、あまり外出しないしマスクをするから…と日焼け止めのみで過ごす人も増えていますが、そんな時にも「クラブ すっぴんパウダー」はおすすめ。
フィルター成分配合で、タバコの煙やホコリ、大気中の微粒子物質などから肌をガードしてくれ、うるおいを守る保湿成分や美容成分も配合されています。
クラブ すっぴんシリーズには、ミラー(鏡)を模したアイコンがデザインされています。
最近、そのミラーのデザインが変化したことにお気づきでしょうか。
以前は卓上タイプのスタンドミラーだったのが、壁かけタイプのミラーに変わっています。
ビューティープレスマンの記事を見返してみると、2021年3月に発売された「クラブ すっぴんスキンローション<アクネケア・ナチュラル>」「クラブ すっぴんUVカラーベース」、4月に限定発売された「クラブ すっぴんパウダー アップルミントの香り」から新デザインが採用されているよう。
もちろん、今回リニューアルされた「クラブ すっぴんパウダー」も新デザイン。
旧処方との見分け方の目安にしてくださいね。
クラブ すっぴんスキンローション<ミルキー> 500mL 770円(税込)
※2021年9月7日(火)発売
そして、同日には大容量の乳液in化粧水「クラブ すっぴんスキンローション<ミルキー>」のボトルも新デザインに変わります。
こちらは、使用感、成分はそのまま。
うるおいを与える化粧水と、うるおいを閉じ込める乳液が1本になっていてオールインワン時短ケアとしても使えます。
大容量である500mLで770円(税込)というコストパフォーマンスの良さなので、重いケアはしたくないけれど乾燥は避けたい…といった今の季節のボディケアにもピッタリ。
化粧水よりとろみがあって密着しやすく、乳液よりも柔らかく伸ばしやすい、良いとこ取りのような質感で、しっとり吸い付くようなもっちり肌に仕上がり、ベタつきません。
クラブ すっぴんシリーズは、全国のドラッグストア、バラエティショップ、量販店、クラブコスメオンラインなどで購入できます。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。