2020年3月、“美肌菌・ケア処方”に大幅なリニューアルをした「ダヴ ボディウォッシュ」。
その1周年を記念し、ゲストに人気美容家の神崎恵さんが登場するメディア向けイベントが開催されました。
そこで語られたのは、普段のボディケアの秘訣や美肌菌を育てるボディウォッシュの使い方。
3人のお子さんを持つママとしての顔も持つ神崎さんの美肌の秘密と、すぐ真似できる普段のお手入れについてお伝えします。
目次
日頃から健康や肌の調子に気をつけている神崎さん。
でも季節の変わり目などにはやはり気持ちも身体も疲れやすくなるそう。
中でもお肌の調子は毎日変わるそうで、今日は調子の良い肌状態でも次の日急に不調になることもあるのだとか。
いつも艶やかな美肌の持ち主の神崎さんでも調子が悪い日があるというのは驚きです。
そんな神崎さんが大切にしているのが「美肌菌」。
お肌を育んでくれる大切な菌なので、バランスを崩さないように日々実践していることがあると言います。
睡眠不足にならないように
家で過ごす時間が増えて、オン・オフの切り替えができないことも。
ずっと本を読んでしまったり、家でも仕事を続けたりとついつい睡眠不足になりがちなので気をつけています。
食事はできる範囲で発酵食品を
腸内環境を整えることが大切なので、お味噌にこだわったり発酵食品を多めに摂っています。
紫外線には最大限の注意を
紫外線は家の中にいても窓を通して入ってきてしまうので、部屋にいるときでも毎日紫外線ケアは必要です。
洗い方を変えてみる
全身を洗うときに手で洗うようにしました。身体のお肌も顔を洗うときと同じように扱います。摩擦が起こると美肌菌まで洗ってしまうので泡を転がすようにするのがポイントです。
神崎さんの美の秘訣は簡単で頑張らなくてもいいこと。
「日常で続けられるように」を心がけているそうです。
この日は、神崎さんが「ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア」を使った肌ケアを披露してくれました。
まずは、4プッシュして泡立て器でもこもこ泡に。
ホイップのように美味しそうな泡が出来上がります。
手に取ってコロコロと転がすように優しく洗うのがコツ。
毎日闘っている自分をお風呂時間で癒すように。
洗い流しもシャワーの圧力で流すのではなく、手で優しくお湯をかけていきます。
ダヴボディウォッシュを使うとお湯が優しく肌の上を滑っていくので刺激になりません。
そして最後にタオルでの拭き取りにもコツがあり、ゴシゴシ擦るのではなくトントンとタオルを当てるだけにするとうるおいを逃さない仕上がりに。
洗い方、流し方、拭き取り方、ひとつひとつのプロセスを重ねることがお肌の潤いを保つ秘訣です。
また、まだ小さいお子さんを持つ神崎さんにとって、毎日のバスタイムは大事なコミュニケーションの場。
毎日忙しく、自分のことは後回しになりがちで「綺麗になりたい」という気持ちがなかなか持続しない時には「頑張らない美容」で気持ちのスイッチを入れるのだとか。
さらに、「ダヴ ボディウォッシュ」の良い香りは、朝シャワーの残り香が背中を押してくれたり、夜ベッドの中でのリラックスにも一役買っているそうです。
ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア 500g オープン価格
ここでちょっと美肌菌についてのおさらいです。
最近よく耳にする「美肌菌」は美肌に関わる菌のこと。
お肌に住んでいる「表皮ブドウ球菌」は余分な皮脂をグリセリンと脂肪酸に分解してくれます。
また「サーモフィルス菌」はバリア機能を支えるセラミド生成に深く関わっています。
どちらの美肌菌もお肌の保湿力が高ければ健やかにたもてます。
でも、お風呂でゴシゴシ洗うと美肌菌も洗い流され、かえって乾燥してしまうことも。
「ダヴ ボディウォッシュ」が採用している“美肌菌・ケア処方”は
・実はお風呂で流されがちな美肌菌を残して洗う
・美肌菌を考え潤いを与える濃密うるおいミルクを配合
保湿感を高めながら美肌菌を守ってくれます。
「ダヴ ボディウォッシュ」なら、カラダを洗うだけで美肌菌ケアが叶うというわけ。
最後に、神崎恵さんから「綺麗になりたい人」へのメッセージがありました。
ストレスの多い生活が続いています。
お家時間が増えたことを「自分と向き合う時間」と思ってください。
お肌が潤うと心も潤うはずです。鮮やかな時間を過ごしましょう。
妻、母親、モデル、美容家としていくつもの顔をもつ神崎さんの美の秘訣は毎日の「頑張らない美容」のよう。
今回ご紹介した「ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア」は高保湿タイプのボディウォッシュ。
他にも香り別に全6種のラインナップがあります。
ダヴボディウォッシュを使ってストレスの多い日々を乗り切っていきましょう。
公式サイトはこちら >> ダヴ ボディウォッシュ