2025年11月4日(火)、スキンケアのセオリーに捉われないシンプルかつ唯一無二の製品展開を目指すSHUGYOKU(シュギョク)から「S-インテンション美容ブースター」が登場します。
人気の「S-美容ブースター」が「S-美容ジェル」の機能を備えて、5度目のリニューアル。
シュギョクが得意とするアジア伝承ハーブと先端サイエンスを駆使した先行美容液です。
目次
S-インテンション美容ブースター 50g 9,900円(税込)
※2025年11月4日(火)発売
「S-インテンション美容ブースター」は、シュギョクの中で不動の人気を誇る「S-美容ブースター」のリニューアル品。
大人肌の細部の悩みに合わせ、「S-美容ジェル」のハリ、ツヤ成分を長年の研究から統合しています。
顔全体はもちろん、大人の目もと、肌たるみを生え際(額)からアプローチ。
また、年齢とともに減少する唇のボリューム、乾燥や色くすみなどの悩みを集中ケアする夜用唇美容液としても活躍します。(唇美容液としては夜専用)
香りは自然由来精油100%使用。
お手入れの時間を至福のひとときにし、自分自身を慈しむサポートをしたいとのこだわりから、女性性に寄り添い、心身からリラックスできるジャスミンやイランイラン、ゼラニウムなど、グレードの高い天然精油が厳選配合されています。
肌にのばした瞬間にふっと香りが広がるものの、強くなく、やさしく自然を感じられる印象。
そして、シュギョクでは肌に負担をかけるものは排除すべきという真摯な想いから、パラベンフリー、アルコールフリー、タール系色素不使用、紫外線吸収剤不使用、合成香料不使用、無鉱物油、シリコーンフリー、サルフェートフリー処方です。

「S-インテンション美容ブースター」の多機能先行美容液を実現するため使用しているのは、アジア伝承ハーブ×先端サイエンスのエイジングケア成分。
ブランド開発者であり製品開発コンサルタントのTAMAKOさんは、日本とアジアの複数の国をルーツを持つ多彩な文化に囲まれて育っていて、子どもの頃から慣れ親しんできた薬膳や漢方の考え方に、欧州スタイルの美容理論を組み合わせた、独自の美容哲学を培っています。
採用されている中でもシュギョクらしい成分といえるのが、東洋ハーブの女王と呼ばれインドの高麗人参とも言われる次世代ハリ成分ウィタニアソムニフェラ葉エキス。
オタネニンジン成長点細胞培養順化培養液、クルクミン誘導体、スイカズラ花エキス、乳香エキス、レイシ柄エキス、サッカロミセス/ムラサキ根油発酵液といったアジアにルーツをもつハーブから抽出した成分も選択されています。
さらに、成長因子ペプチド、ビタミンC誘導体、その他先端ハリ、ツヤ成分も配合。

チューブから出した時は、しっかりとした印象のジェルなのに、のばすとみずみずしく変化するユニークなテクスチャーです。
なじませやすく、肌にスッとフィット。
生え際から使用しても、髪がベタついたり、美容液が残って肌トラブルの原因につながるような気配を感じさせません。
浸透スピードもアップし、シュギョクの中で一番なのだそう。
ベタつかず、さらっとした仕上がりで、後から使うアイテムの邪魔をしない使い心地です。

従来の「S-美容ブースター」はスポイトタイプのパッケージ。
それが今回のリニューアルでチューブタイプになっています。
液だれなども気にならず扱いやすいのに、すっとなじむテクスチャー。
その使い勝手からも、「使う人」のことを考えた仕様であることが伝わってきます。
使用ステップは、洗顔後一番はじめ。
そのあと、手持ちの化粧水などを使いますが、シュギョクの泡状化粧液パック「S-美容エキュムマスク」→美容液「S-美容アルティメイトセラム」の順で組み合わせると、より効果的です。
公式サイトはこちら >> https://shugyoku-style.com/
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事での浸透とは角層までです。
※本記事に記載した価格及び税率は記事公開日に由来します。
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