2025年11月21日(土)、スキンケアブランド ライスフォースのブランド誕生25周年を記念したポップアップイベント『Thanks Rice』がJR東京駅改札内「スクエアゼロ」にてスタートしました。
深く継続する“うるおい”をテーマに、ブランドの歩みを紹介する展示や、人気の「ディープモイスチュアシリーズ」が試せるエリア、来場者特典などが用意されています。
初日には俳優の内田理央さんが1日店長として登場し、ブランドの魅力や“お米の力”への想いを語るトークが公式インスタグラムでもライブ配信されました。
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ライスフォースは2000年の誕生以来、25年感にわたり「米と発酵の力で肌を慈しむ」という理念のもと、米と発酵の力でつくられた「ライスパワー®エキス」を配合し、年齢や肌質を問わず、乾燥やさまざまな肌悩みからの解放を目指してきました。
中でもブランド人気No.1アイテムである青の化粧水「ディープモイスチュアローション」は、2024年3月現在で愛用者数約400万人、累計販売本数2,500万本突破。
ライスパワー®エキスの中でも、ただうるおいを与えるのではなく、肌が自ら潤う力(水分保持の改善)を呼び覚ます医薬部外品有効成分「ライスパワー®No.11α」と甘草由来・肌あれ防止成分「グリチルリチン酸ジカリウム」をダブル配合した薬用保湿化粧水です。

今回のイベントは、JR東京駅改札内、地下1階にあるイベントスペース「スクエア ゼロ」にて開催。
そのため、入場にはJR改札内への入場が必要です。
会場は「ディープモイスチュアシリーズ」をイメージさせる深いブルーの空間。
ライスフォース25年間の歩みの展示や、実際に「ディープモイスチュアシリーズ」などが試せるタッチアップエリア、全国の米農家の方々へ感謝の気持ちを届けられる「メッセージブース」などが展開されています。
見るだけではなく、お試ししたり、メッセージを書いてみたりといった、参加型のコンテンツもある内容。
商品の販売はないので、愛用者はもちろん、気になっていた人も気軽に立ち寄れるはずです。

期間中、ライスフォース公式インスタグラムをフォロー&イベントの様子を投稿すると、先着2,000名に「ディープモイスチュアローション」のサンプルがプレゼントされます。

サンプルといっても20mLサイズのミニボトルのため、しっかり使えるサイズ。
ぜひ、この機会に人気の化粧水を手に入れてみてください。

開催日初日には俳優の内田理央さんが1日店長として来場。
イベントに合わせ、ライスフォースを象徴するブルーの着物で登場しました。

ポップアップイベントの1日店長就任式で名刺を贈呈されると、その大きさにビックリ。
1日店長就任について「ライスフォースは母と一緒に愛用しているので、母が“人生で一番好きな化粧水だからめっちゃ嬉しい!”と喜んでくれたのが私も嬉しかったです」と喜びを語りました。

最近、「丁寧にスキンケアをするようになったら肌の感覚がすごく変わった」「量を多めに使ったり、ゴシゴシせずやさしく包み込むように触ったりしています」という内田さん。
「ライスフォースは肌がどんな状態であってもやさしく寄り添ってくれる」と信頼を寄せています。

中でも、内田さんは化粧水「ディープモイスチュアローション」が大好きなんだそう。
「ちょっととろっとしていて、どんどん入り込んでいき、肌が水分でふっくらするところがヤミツキです」とその魅力を伝えてくれました。
また、ライスフォースはドラマや映画の現場でメイクさんが使ってくれる確率が高いのだとか。
「どんな肌質でも年齢性別の方でも合うから使われていると思う」と想像し、「実は今のドラマの現場でも使っている」「ライスフォースが置いてあるだけで安心感がある」とライスフォースとの関わりを披露しました。

普段から白米が大好きで「パワーをもらっている」という内田さん。
今回のイベントのテーマである“『Thanks Rice』~お米農家の方へ感謝の気持ちを届けたい~”の企画として「いつも美味しいお米をありがとうございます」と手書きのメッセージを寄せました。

ポップアップイベント会場に設置されているポストに投函。
本企画では、ライスフォースが大切にしてきた「育む」「感謝する」という思いを感じられるよう、来場者もメッセージを書いてポストに投函できるメッセージブースが設置されています。
集められたメッセージは、ライスフォースの25周年特設サイトで公開予定。

会場に足を運んだ際は、メッセージ企画にも参加してみてください。
【ポップアップイベント『Thanks Rice』】
開催期間:2025年11月21日(金)〜11月23日(日)
営業時間:10:00〜21:00(初日のみ12:00〜21:00)
場所:JR東日本 東京駅 改札内B1「スクエアゼロ」
(東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内)
※通常営業エリアのため、入場にはJR改札内への入場券が必要です。
公式サイトはこちら >> https://www.riceforce.com/
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
