ふんわり香って潤い続く！Lavido（ラヴィド）のハンド＆ボディケア

昨年6月に日本初上陸を果たしたイスラエル発クリーンビューティブランドLavido（ラヴィド）。

イスラエル本国だけにとどまらず、欧米諸国やアジアで展開する注目のグローバルブランドです。

2021年12月23日（木）には、ラヴィドから待望のハンド＆ボディケアシリーズ「ナーチャリングハンドクリーム」と「アロマティックボディローション」が新たに発売されました。

厳選された植物由来の成分や、ヴィーガンフレンドリーにクルエルティフリーなどのサスティナブルな取り組み、グリーンかつクリーンでありながら機能性を重視した、こだわりの製品。

早速、そのハーブの力にあやかるべく、実際の使い心地や香りを試してみました。

なめらかでしなやか！ラヴィドのハンド＆ボディケアシリーズ

オーガニックのシアバターと植物由来のヒアルロン酸が共通の潤い成分として配合された、なめらかでしなやかな肌に導くハンドクリーム＆ボディローション。

やさしいイエローやピンクに、海を連想させるブルーグリーン、おしゃれなパッケージの外箱にずらりと並ぶエシカルマークは、消費に対する意識が高まります。

香りは、それぞれ”前向きになれるシトラス”と”上品で繊細なムスク＆ココナッツ”の2種類。

シトラスは、マンダリンオレンジやレモンマトール、オレンジオイルやベルガモットなどの柑橘系ハーブが特徴。

柑橘系の香りには、交感神経を刺激して脳のスイッチをオンにしてくれる効果があるので、パフォーマンスを高めたい時や集中したい時、気分をリフレッシュしたい時にも最適。

朝の太陽の日差しを浴びながら、ハンドやボディにシトラスの香りを乗せると、目がぱちっと覚める感じで、その日の仕事や勉強が捗ります。

ムスク＆ココナッツは、ふんわり甘く官能的で夜のシーンにぴったり。

コロナ禍で機会が減ってしまったけれど、上品で繊細なムスク＆ココナッツの香りがお酒の味と混ざり合って、うっとり大人の時間を演出してくれます。

また、リラックス効果もあるので、ゆったりくつろぎたいお風呂上がりにピッタリ。

一日の疲れた体を緊張から解放してくれるエキゾチックなアロマで、月の光に照らされながら、心も肌も鎮静タイムにすっと入れます。

温かみのあるやさしい香りに包まれて布団に入ると良い夢を見られそう。

しっとり手肌を長時間キープ「ナーチャリングハンドクリーム」

ナーチャリングハンドクリーム 全2種 各70mL　1,870円 （税込）
※2021年12月23日（木）発売

やわらかくて瑞々しいテクスチャーが素早く馴染み、乾燥から手肌を保護してくれるハンドクリーム。

伸びが良くて滑らか。手肌に塗るとすっと浸透し、ふっくらハリ感が出てきてしっとり。

時間が経つと頬ずりしたくなるような、するりとした肌質に整えてくれます。

何よりも嬉しいのは全くベタつきを感じないこと。

塗った直後でも安心してPC作業を続けられます。

ふっくらやわらか肌を叶える「アロマティックボディローション」

アロマティックボディローション 全2種 各120mL　2,530円 （税込）
※2021年12月23日（木）発売

栄養と潤いを与え、乾燥から全身を守るボディローション。

こっくりホイップのような濃厚なテクスチャーで、気になる肘膝かかと、冬は粉吹き肌状態になりがちな脛や、年齢が出やすい首を意識して朝晩ケアします。

潤いベールがピタッと密着し肌を包み込む感覚。

特にお風呂上がりやシャワー後は、一気に体から水分が蒸発して乾燥を招く原因にもなるので、バスタオルで体を拭いたあとはしっかりと塗り込みます。

温まった体にボディローションの栄養分が肌に浸透して一石二鳥。

さらっとした浸透力のおかげで、すぐに衣類を着てもスリッパを履いても問題なし。

自分の肌が愛おしくなるハンド＆ボディケア

年齢を重ねても肌はいつまでも隅々まで潤っていたいし、せっかくお金を払って使うなら、肌に良いだけではなく環境にも配慮した製品を選びたいもの。

ラヴィドのアイテムでお手入れした日は、一段と自分の肌を愛おしく感じて、いい気分で過ごせます。

人にとっても地球にとっても明るい未来を運んでくれるエシカルコスメ、ラヴィドの今後の展開から目が離せません！

公式サイトはこちら　＞＞　Lavido（ラヴィド）

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