2022年9月23日(金)、ヘパリン類似物質配合の薬用シリーズへパトリートの新商品「薬用保湿ミルククリーム」が発売されます。
化粧水、オールインワンジェル、ハンドクリームに続く第4弾アイテムは、やわらかな乳液タイプの全身用クリーム。
有効成分ヘパリン類似物質が水分保持機能とバリア機能を高め、うるおいとキメの整った肌に導くプロダクトです。
目次
へパトリートは、日本ゼトックの14年に及ぶヘパリン類似物質の研究から生まれた、保湿を最大の目的にした薬用シリーズ。
現在までに「薬用保湿化粧水」「薬用オールインワンジェル」「薬用保湿ハンドクリーム」が発売されています。
「毎日使える心地よさを提供する」「使い心地&低刺激処方」「コスパ&便利さ」にこだわり、化粧水、オールインワンジェルは1日2回朝晩の使用で約3ヶ月使える大容量。
年齢性別にかかわらずシェアコスメとして使える便利さとドラッグストアで購入できる気軽さも人気の秘密です。
へパトリート 薬用保湿ミルククリーム〈医薬部外品〉 275g 1,980円(税込)
※2022年9月23日(金)発売
今回発売される「薬用保湿ミルククリーム」は、ミルクでもクリームでもないテクスチャーが最大の特長。
ミルクとクリームの良いところを兼ね備えた“革新ミルク”と位置付け、コクのあるクリームがとろけるようなミルクに変わりふんわりと肌に馴染む工夫が施されています。
保湿有効成分ヘパリン類似物質の他にグリチルリチン酸ジカリウムも配合され、乾燥が原因の肌荒れを起こさない配慮も。
また、アミノ酸とセラミドが角層の内側にうるおいを閉じ込め、ミツロウが肌をコーティング。
3層の美容保湿成分が、うるおいバリアを形成します。
また、長時間保湿のためにシロキクラゲエキスを採用し、乾燥に悩まない肌へと導く処方です。
そして注目したいのは、275gの大容量ボトル。
化粧水、オールインワンジェルと同様、3ヶ月毎日使っても1回分は10円以下というコスパの良さは変わりません。
ヘパリン類似物質は日本では20年ほど前から保湿剤として、処方箋が必要な医薬品に配合されていました。
高保湿な特性から美容目的で購入する人が増え、社会問題になったのは記憶に新しいですね。
日本ゼトックは14年に及ぶヘパリン類似物質の研究から医療目的ではなく、たくさんの人が継続して手軽に使える医薬部外品の開発に乗り出しました。
ただ、ヘパリン類似物質の原料は非常に高価。
製剤会社の日本ゼトックの強みを活かし、研究から販売まで自社で一貫すること、容器や広告よりも中身を重視し、大容量ボトルのへパトリートが実現しました。
開発にあたり、日本ゼトックがこだわったのはヘパリン類似物質の安定性と使い心地です。
広い世代が心地よく使えるように、サラリとした軽さが特徴のヘパリン類似物質を開発。
ただうるおすだけでなく、うるおいのその先を考えられて作られたのがへパトリート。
うるおし、整えて、肌印象を見違えるように導く、根本からのスキンケアができるシリーズです。
ポンプから手に取った時には、ややこっくりとしたクリームタイプで出てきます。
馴染ませると、クリームがほどけるように乳液のような滑らかさに変わりどこまでも広がっていく印象。
つけたてからベタつきを感じず、ストレスなく使えます。
顔だけでなく全身に伸ばせるので、お風呂上がりのお子様や、高齢者の痒みを伴う乾燥ケアにも最適。
ドレッサーだけでなく、寝室や洗面所に置いてファミリーで使用できます。
日本ゼトックならでは知見を活かし、機能性とコスパにこだわったへパトリートシリーズ。
「薬用保湿ミルククリーム」が加わり、化粧水と併用やボディケアが叶うようになりました。
これから始まる乾燥時期の保湿ケアに、へパトリートの選択肢をぜひ加えてみてください。
公式サイトはこちら >> へパトリート
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。