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肌ラボ「極潤プレミアム」がリニューアル!乾燥を繰り返さない高保湿化粧水に進化

極潤プレミアムヒアルロン酸液

2023年8月22日(火)、ロート製薬のスキンケアブランド 肌ラボから「新・極潤プレミアム」が誕生します。

新しく「ヒアロリペア®」を採用、肌ラボ史上最多となる8種のヒアルロン酸を配合し、化粧水、乳液、クリームの3アイテムをラインナップ。

今回はシリーズの中から化粧水にフォーカスしてご紹介します。

新たなうるおいを生み出す、パワーアップした化粧水

極潤 肌ラボ 化粧水 ヒアルロン酸極潤プレミアムヒアルロン液 170mL 990円(税込)※編集部調べ
※2023年8月22日(火)発売

肌ラボはブランド誕生時から一貫して“健康的な素肌”を追求し続けています。

そして、もう一つ肌ラボがこだわり続けているのがうるおい成分のヒアルロン酸です。

今回新たに配合された「ヒアロリペア®(加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル)」は、自ら肌を守る特徴があるヒアルロン酸。

ヒアルロン酸の代表的な効果である保湿だけでなく、肌のバリア機能を高めてくれる効果が期待できます。

ヒアルロン液 化粧水 うるおい ヒアルロン酸

「極潤プレミアムヒアルロン液」は、ヒアロリペア®を新配合し、肌ラボ史上最多となる8種のヒアルロン酸(3Dヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、ナノ化ヒアルロン酸、浸透型ヒアルロン酸、肌吸着型ヒアルロン酸、スーパーヒアルロン酸、乳酸発酵ヒアルロン酸、ヒアロリペア®)を配合した化粧水。

ヒアルロン酸を配合した化粧水はとろっとしたテクスチャーや、すぐれたうるおい効果が評価される一方、べたつきや重いテクスチャーが気になる時もありますよね。

こちらの化粧水は、美容液のような濃厚な使用感はそのまま、とろみのあるテクスチャーからは想像できない肌なじみの良さが魅力。

とろっとしたテクスチャーが穏やかに広がり、すーっと肌に入り込み、うるおいで満たしてくれるようです。

重ね付けで楽しめる使用感の違い

ヒアルロン液 とろみ べたつき なじまない 化粧水

使うタイミングは洗顔後。

手のひらに適量を取り、肌になじませます。

この時、優しく押し込むようにするのが良いのだとか。

実際手に取ってみると、とろみのある濃厚なテクスチャーながら、ややライトな印象です。

1回塗ったときはしっとり、2回重ね付けした後はもっちり。

重ね付けで楽しめる使用感の違いはぜひ体感して欲しいポイントです。

化粧水 ヒアルロン液 べたべた

少量でも広い範囲に塗り広げられるので、じわじわ、ハンドプレスで仕上げていくのがおすすめ。

素肌と同じ弱酸性で、無香料、無着色。

ツンとする香りや刺激もなく、おだやかな使い心地なので、年齢性別問わず家族みんなで使えそうです。

ワンタッチで開閉できて、扱いやすいパッケージ

パッケージ プラ容器 ボトル やわらか サステナ バイオマス

また、今回進化したのは、中身だけではありません。

ボトルも見直し、傾けて押すだけで簡単に適量がでるよう軽い力でへこむ素材に変更。

力の弱い人なども含め、幅広い人たちが使いやすく、毎日ストレスなくスキンケアができることを目指したそうです。

化粧水 ボトル プラ容器 開けやすい 片手

片手で開け閉めでききるほか、柔らかい感触なので、量が少なくなってきたら、むにゅっと押し出すのもよさそう。

さらにボトルやパウチの材料を「バイオマスプラスチック」へ順次切り替えるなど、環境負荷の低減にも取り組んでいます。

極潤 肌ラボ 新製品 ヒアルロン液 ヒアルロン酸

スキンケアは毎日行うものだから、続けやすい価格であること、気持ちよく使える使用感にこだわって開発されてる肌ラボ。

年代や性別、国境を越えて愛され、ますます進化する肌ラボに注目です。

公式サイトはこちら>> 肌ラボ

※本記事での浸透とは、角質層までを意味します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。

SAYAKA
スキンケアをはじめ、ストレッチや筋膜リリースなど“コツコツやる”のが好きなセルフケアマニア。デパートはもちろん、ドラッグストアやバラエティショップ、ドンキ、コンビニ、100均ショップのコスメパトロールが日課。美容雑誌やSNSのチェックも欠かさず、流行りそうなアイテムをいち早くキャッチすることを心がけています。