2020年1月15日(水)、ETVOS(エトヴォス)から「モイストバリアライン」の新商品が限定で発売されます。
日中のダメージケアを叶える新商品は、うるおいによるセカンドスキンが肌を保護する機能はそのままに、メイクアップ機能をプラスしたBBクリームと乾燥ダメージをその場でケアできるミストセラム。
過酷な乾燥、肌荒れシーズンにこそ使いたい限定アイテムです。
目次
2017年春の発売以降、アレルギーシーズンのお守りコスメとして人気の「モイストバリアクリーム」。
自らもアレルギーシーズンに苦しんでいたという、エトヴォスの尾川代表の希望から誕生したという、ゆらぎ肌を徹底バリアする保湿クリームです。
うるおいベールによるセカンドスキン形成で肌をバリア。
過酷な外的要因で失われるセラミドなどの肌の要素をチャージしながら、植物成分で肌をケアしてくれます。
今回発売される新商品は、その「モイストバリアクリーム」の使命を受け継ぎ、日中の乾燥ダメージを徹底ケアする2アイテム。
ゆらぎ肌に悩みを抱える多くの女性の「日中のUVケアやメイクをすることに抵抗を感じる時にも使用できるベースメイクアイテムが欲しい」という声に応える形で、2020年春のアレルギーシーズンの発売となりました。
モイストバリアBB SPF32・PA+++
全2色 各30mL 3,800円(税抜)
※2020年1月15日(水)数量限定発売
「モイストバリアBB」は、うるおいベールによるセカンドスキン形成やバリア機能を担うヒト型セラミドを補うのに加え、日中の乾燥や大気の汚れなどの肌ストレスで肌荒れがどんどん進行していくのを防ぐ日中のためのお守り植物エキスカクテル(オウゴン根エキス、ドクダミエキス)を配合した美容液ファンデーション。
肌が敏感な季節だからこそ一本でベースメイクが完了出来るよう考えられ、SPF32・PA+++のUVケア機能も兼ね備えています。
テクスチャーは、みずみずしいクリームタイプ。
カラーは、この時季のくすみを補正するために考え抜かれたトーンバランスのライトとナチュラル。
トーン補正効果をサポートする整肌成分、プルーン分解物、マンダリンオレンジ果皮エキスが配合されています。
乾燥や花粉、季節の変わり目のゆらぎ肌などで、ベースメイクを諦めていた人にも心強い存在になってくれそう。
モイストバリアミストセラム 50mL 2,500円(税抜)
※2020年1月15日(水)数量限定発売
「モイストバリアミストセラム」は、肌が揺らいでいる時、乾燥が気になる時に、出先でも簡単にうるおいが補給できるミスト状化粧水です。
5種のヒト型セラミドや15種のアミノ酸を含む保湿コンプレックスを配合。
保湿成分いっぱいの微粒子ミストがセカンドスキンを追加して、いつもうるおいたての肌へと導いてくれます。
携帯にも便利な50mLサイズでポーチやバッグに入れて持ち運べ、メイクの上からでも使用可能。
肌荒れを防ぐ力に優れたタンニン、アラントイン、ビタミンを多く含み肌を整える鰭玻璃草(ヒレハリソウ)から作られるエキス、グリチルリチン酸ジカリウムも配合され、日中ダメージにさらされる肌をすぐにケア出来るアイテムです。
既存品の「モイストバリアクリーム」は、朝晩のスキンケアに使用。
べたつきの少ない、さらっとした使用感も魅力の保湿クリームです。
その仕上がりは、クリームを塗った上に茶葉を付ける「べたつき実験」を見ても明らか。
保湿効果が高いのに、べたつきが少ないクリームであることが判ります。
朝は、「モイストバリアクリーム」の上に「モイストバリアBB」を重ねて。
日中、乾燥が気になる時やメイク直しには「モイストバリアセラム」でうるおいをチャージ。
夜は、「モイストバリアクリーム」でケアを。
朝も昼も夜も頼もしい、一日中使えるモイストバリアラインです。
単品でも、シーンや肌悩みに対応したケアが出来るモイストバリアラインですが、クリームとBBをライン使いをする方が高い保湿効果が得られるという実証結果が。
もちろん、ライン使いでも単品でも3時間後まで保湿効果が維持されます。
ただ、クリーム+BBは、クリームやBBのみよりも3時間後の保湿効果が違うよう。
つまり、より乾燥から守りたい、長持ちさせたいという人は、クリーム+BBの合わせ使いが良いようですね。
乾燥や花粉、季節の変わり目のゆらぎ肌は何も出来なくてひたすら耐えるのみ、本当に憂鬱……と感じている人も多いはず。
2020年の春はモイストバリアラインのチカラを借りて、すこやかなシーズンを目指してみませんか。
公式サイトはこちら >> ETVOS(エトヴォス)